2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

沖縄は国にたかっているか?

 池田信夫という、以前に「サピオ」かどこかで、曽野綾子と「集団自決」裁判について対談して、大江健三郎の「誤読」指摘を貶していた評論家が、『沖縄の不都合な真実』を持ち上げる書評をブログに書いている。

 ましこ・ひでのり氏が『うらそえ文藝』今年度号で、その書評を取り上げて批判の対象にする論考を載せている。池田信夫は大久保潤・篠原章著の『沖縄の不都合な真実』を高く評価しているのだから、ましこ氏の批判は篠原氏・大久保の著者にも向けられているわけだ。

                  12年度決算ベースでの国庫支出金・地方交付税
                 
       
                  12年度国庫支出金・地方交付金合計額
        
                     2012年一人当たり国庫支出金・地方交付税合計額

沖縄は国にたかっているか? »

訪米中の要請団

 訪米中の翁長知事が、今月に入ってから、やっとアメリカ政府関係の要人に会ってもらっているようだ。時間が前後するが、昨日3日に初めて国務省のヤング日本部長、および国防総省のアバクロンビー副次官補代行と会談した。
 私は5月27日の記事でも書いたのだが、20年前大田知事が、米軍基地の縮小、日米地位協定の改定を訴える為、何度か訪米したのだが、次官補などの大物高官には会う事出来ず成果はなく、政府や野党から税金の無駄使いだと批判されていた。だから、今回の翁長知事も実質的な効果は期待できないと書いた。

 翁長知事も、日本部長だとか副次官補代行とかの下位の高官にしか会ってもらえてない。辺野古新基地の建設断念を要請する知事に対し、国防省の副次官補代行は辺野古移設が「唯一の解決策」とつっぱねている。国務省の日本部長は軽くあしらうつもりで会ってやったのだろう。
翁長知事米要人と会談
  面談を終えて、シンクタンクを出る翁長知事ら

訪米中の要請団 »

暴力団国・「日本」

 翁長雄志知事が今日、稲嶺進名護市長、国会議員、県議団、経済人を同行して、訪米する。大田知事の時代、米軍基地の縮小などを訴える為に、数回訪米したが、何の効果もなかった。今回もアメリカ政府は聞く耳を持たないだろう。それでも、国内外向けのパーフォーマンス効果はあるだろうから、意味のない事ではない。

 ところで、菅義偉官房長官が26日の閣議後会見で、「翁長雄志知事が名護市辺野古の新基地建設で埋め立て承認を取り消した場合でも、工事を進める考えを示し「辺野古を断念するのは普天間飛行場の固定化を容認することにほかならない」と述べ移設の必要性を強調した、という。

沖縄タイムス5月27日    知事訪米 同行メンバー

暴力団国・「日本」 »

恐るべきヘイトスピーチ

  篠原章氏に連続的にコメントを頂いている。これからは篠原氏を「犯罪者」と呼ぶのは止めにしよう。彼が言うとおり、彼が刑事被告人となった事と、今回、彼が書いた共著の内容とは関係ない事だからである。だが、事件の後の彼の境遇と、大久保潤氏と共著で沖縄ヘイト本を書いた事とは無関係とは言えない事だろう。

 篠原氏は2011年に、下川裕治氏・仲村清司氏と沖縄ものの共著を刊行したという。その共著の中に、『沖縄の不都合な真実』の原点になるものを書いたと言っている。私はその本は読んでないのだが、仲村清司氏は宮台真司と共著を出したように、そのスタンスは反権力に思える。だから、三氏で書いたという本はヘイト本ではないだろうが、2011年に有罪判決を受けた4年後の今年になって、舵を切ってヘイト本を書いたという事だろう。

         目次1


                     目次2

恐るべきヘイトスピーチ »

篠原章の文章

 11日の阪神さんのコメントで、『沖縄の不都合な真実』の著者の一人・篠原章が巻末の参考資料紹介に、本ブログと伊藤秀美氏の著書を載せてあるとの情報を得て、再度取りだして見てみたら、なるほど篠原の担当した章に関して、ヒジャイ・マテーシ・狼魔人らのブログと共に本ブログも紹介されている。私は3月になって、この本をアマゾンで購入してから、篠原章という人間を認識したのだが、篠原はそれ以前に、私・キー坊を認識していた訳である。

 本を買った時点では、まさかこの人物が小生を知っていて、巻末に小ブログを紹介しているとは夢にも思わなかった。何故あの本を買ったのかと言えば、大久保潤という6年ほど前に沖縄への、陰険なヘイトスピーチ本を出した日経の記者が、また似たような本を出したのかと思って、この本を買ったのであった。

                   大久保・篠原

篠原章の文章 »

«  | ホーム |  »

プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
関連著作の紹介 (73)
渡嘉敷島関連 (19)
座間味・阿嘉関連 (19)
奄美その他 (38)
曽野綾子論 (35)
基地 (55)
政局 (45)
自論 (40)
STAP問題 (17)
慶良間全般 (1)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。