2017-04

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仕組まれた残酷劇

 ついに後藤健二氏は、イスラム国・ISILによって斬首処刑されてしまったのだが、これは安倍晋三首相にとっては予定の成り行きではなかったかと私は思う。なぜなら、湯川遥菜氏の拘束については去年8月の時点で知られていた事であり、後藤氏の拘束についても、後藤氏の妻から10月にISILからの身代金要求の報告があったのであり、二人が人質になっていた事を日本政府は数ヶ月前から承知していたのだ。

そんな中を安倍は年明けに中東を歴訪して、現地でISILへの対決を表明し、ISILと対決しているアラブの国への資金援助を表明した。日本国の首相である安倍がそんな行動をすれば、ISILがどんな反応を示すかは誰にでも予測できる事ではないか?二人の命を救う事に尽力するというのなら、中東を歴訪する前に、裏取引でISILと交渉し、それなりの身代金を払ってでも二人の救命を図るべきではなかったのか?トルコ・フランスなどはそうしているだろうし、アメリカだって場合によっては人質交換などの取引をやっているに違いない。

 GOTO Excution
          イスラエル・アドベンチャーブログより転載

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売国奴宰相・安倍晋三

 イスラム国(ISIS)に捕われていた日本人二人のうち、湯川遥菜氏が斬首処刑された。湯川氏が捕われた事は去年8月の時点で分かっていた。その湯川氏の解放を図るべく、ジャーナリスト・後藤健二氏はイスラム国の支配地域に足を踏み入れたらしい。 だが彼もイスラム国に捕縛されてしまった。それは10月の事であり、既に後藤氏の家族の元にはメールで身代金要求があったという。 

           湯川殺害写真を持つ後藤
                湯川殺害写真と後藤
        
 当然日本政府もこれを認識していたわけである。その中を今月、安倍晋三首相は中東歴訪に出かけ、アメリカの同盟諸国に対してテロとの闘いを約束し、ヨルダンには難民支援のためという2億ドルの供与を発表した。全面的にイスラム国(ISIS)との敵対姿勢を示したと言ってよい。

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従うものは救われる

 一昨日の解散総選挙、沖縄選挙区の結果は反自民の一本化が功奏して、4区とも自民党候補は落選した。昨年末に公約を破って辺野古移設を承認した4議員に、ノーを突きつけたという事で、沖縄県民は良識を発揮したと言えば言える。しかし、この結果も先月の県知事選において、辺野古移設を絶対ノーと言った翁長雄志氏が、公約を破棄した仲井真前知事に圧勝した結果が在ったからであろう。
 もし、それが接戦だったり、或いは前知事の勝利だったら、衆院選の結果もまた違ったものになったかもしれない。それだけ、沖縄の保守本流を歩んできた翁長氏が「オール沖縄」を掲げて、仲井真前知事に勝利した事の効果が大きかったという事である。

 しかし、沖縄の選挙区では革新が完勝したのだが、全体では前回に引き続き、自公合わせた議席が3分の2を占めるという与党の大勝に終わっている。 

         呉越気軽に握手
      勝者らと敗者ら睦まじく手をつなぐが、実は敗者も当選
          (沖縄タイムス)


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選挙でも「天然ファシズム」を発揮か

 先月突如、という感じで衆院が解散され、選挙戦に入り今日の投票日となった。
 解散・告示された瞬間に全マスコミが「自公圧勝」の報道を流した。あろうことか、沖縄タイムスまで同じ記事を流している。それは共同の配信をそのまま載せているので、致し方ないかもしれない。それでも、こんな与党勢力を利するような報道を、本土のマスコミに右へならへでやって良いものか。沖縄独自の選挙分析というものはないのだろうか。

              times2014/12/04
                    12月4日沖縄タイムス

 全マスコミが、自民党だけで300議席、自公で全議席の三分の二の議席を超すという予測をするに到っている。それは客観的理由に基づいているものなのか。アベノミクスの信を問う選挙などというが、この2年のアベノミクスによって、生活が良くなったという世論は無きに等しいのではないのか。何処に自民党圧勝の根拠があるのか。

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知事選直後の衆院選

 11月16日の沖縄県知事選は予想通りに、翁長雄志氏が仲井真現知事に大差で勝利した。私はこれまで、元来が保守政治家の翁長雄志氏が、本気で中央自民党政府に反逆して、辺野古基地建設阻止の公約を実行する気があるのかと、疑問を呈してきた。当選後に公約を翻して、基地建設を容認する為の偽計・トリックではないかという疑惑があった。保守の先輩・仲井真知事のやり方を倣うのではないかという事だ。
 その主な理由は二点あると思った。

            2014.12月 衆院立候補者
              沖縄選挙区立候補者

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プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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