2017-07

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翁長知事はペテン師か?その2

 翁長知事はやっと埋め立て承認の取り消しを表明した。何に意味もなかったように思える「1ヶ月間の集中協議」を経ての、ようやくの取り消し表明だけに、識者の間では、翁長知事は工事を進捗させて、既成事実を積み重ねる為の政府と裏取引をしてるのではないか、疑惑を持つ人が多い。その代表的な識者はえん罪・投獄から復活した植草一秀氏、および私が知っている限りのブログ者では、沖縄フリークらしい「アリの一言」氏がしつこく翁長知事の「謀略性」を告発し続けている。
 彼らが翁長氏にそのような疑惑を持つ事には無理からぬ処はある。その最大の根拠は、翁長氏がなかなか、仲井真前知事が公約を破って認めた「埋め立て承認」の取り消しを打ち出さなかったからであろう。
 そして、14日それをやっと表明したのだが、「同日手続きを始め、沖縄防衛局に意見聴取を行う通知を届けた。意見聴取は28日に開き、内容を精査して10月中旬ごろに取り消す予定」(15日付琉球新報)、という廻りくどい手続きをとって、政府にさらに時間稼ぎの余裕を与えようとしている、と見なしているのだろう。

 正直言って、私も知事の姿勢に疑惑感が生じてくるのは否定できない。知事選の直前までは、知事選出馬は政府と申し合わせての謀略だという記事も書いた。篠原章らが言った基地問題を利用して日本政府から金を引き出すための、沖縄のエスタブリッシュメント(特権階層)の翁長雄志担ぎ出しではないかと、私も決めつけていた。
 しかし、沖縄の特権階層の利益になる政策を実行する為に、県知事選に出て辺野古基地建設反対を掲げるという廻りくどいやり方をするだろうか?翁長雄志は沖縄政界の寵児だったのだ。だから、そんな県民・国民を欺くような手の込んだ策略など採らず、そのまま仲井真弘多の後を継いで、自民党公認で出馬すればよかったのではないか?多分当選したのではないか。

 去年11月の知事選で当選を果たした直後、荻上チキのインタビューにこんな風に答えていた。
 チキ:「県民の声には、前知事のように公約を破らないかと心配だ、というのもありますが?」
 翁長:(気色ばって)「そうなったら私死にますよ!」
 との答えだった。新知事の声の調子に真剣味を、私は感じたのだ。



 「埋め立て承認取り消し」についてどんな見方をするかである。10月中旬にしか、それを実行しないという事を政府への「協力」と見なすのか。反対に情勢を見ながら最も効果的なタイミングを狙っていると見るのか、である。今沖縄県が進めている「辺野古基地建設阻止」への手続きぶりを如何に見るかという事だ。

 著名人が賛同し、全国的に支持が増えている「辺野古基金」の存在もある。オリバー・ストーン監督など、海外著名人が注目・支持しているのだ。「辺野古基地建設阻止」を願う国内・国外の眼を無視して、建設を推進する為に、政府との茶番劇を実行できるだろうか?翁長雄志はそこまでの悪徳政治家ではないと思いたい。

 彼が当選した時点で、「手袋は投げられた」のである。裏切ったと判明するまでは、彼を信頼する他はない。それまでは、植草氏やアリの一言氏は、翁長知事の施策の進め方を非難する言説は停止してもらいたい、というのが沖縄人である小生の気持である。
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コメント

飢餓細胞

私は赤松が知念と間違われた可能性は2-3割と見る。例の雑誌「青い海」曽野と赤松が同席している見開き右側の赤松単独写真はやや水ぶくれしている。  赤松は米軍と停戦協定をしている。その後は、陣地の要塞化や見回りの必要はない。パプアニューギニアの数十年前の地元民は粗末でわずかな食糧手で生きていけた。食べるものがなければ(節約すれば)人の消費カロリーは減る。 

引退試合での優勝目指して体重をそぎ落としたマラソン選手が優勝し、その後祝勝宴会続きだったとすれば短期で体重は増加するはずだ。
曽野と同席の赤松は、謀略に心を砕いて太れないのだろう。
戦闘がない、漁にも出て行ける、朝鮮人軍夫も何人か口減らししたということで赤松は安心、心身は弛緩しきり太ったのではないか。

秩父から2時間

さんげつさん
>インタビューした場所は沖縄でしょうか、それとも本土でしょうか?

本土です。秩父から2時間の所です。
しかしこれは小説ですから実在した人かどうかわかりません。
国道299なら飯能か入間、国道140なら熊谷でしょうか。

目撃されたのは、やはり知念でしょうかね。
何食ってやがったんだろw

沖縄出身の学校の先生は誰?

阪神さん

残念、もうちょいでしたね。

ところで「或る沖縄出身の学校の先生を2時間近くインタビューした」とありますが、誰なんでしょうかね。『ある神話の背景』には、そんな人は出てきませんが...

インタビューした場所は沖縄でしょうか、それとも本土でしょうか?

キー坊さん

>阿波根昌鴻さんは、知念朝睦を赤松だと見間違ったのではないかと思います。

私も別人のように思います。あの骨相では太った感じにはならないようにに思います。おっしゃるように副官の知念氏の可能性が高そうです。

嘘つき曽野子

阪神さん、いつも情報を有難う。

阿波根昌鴻さんは、知念朝睦を赤松だと見間違ったのではないかと思います。


曽野は、自伝「この世に恋して(2012 WAC)」でも、既にバレている嘘を書き連ねてますね。この中で面白いのは冒頭の文章で、赤松が戦後25年目に(1975)渡嘉敷島慰霊式典に渡沖した時、「私は別の作品を書くために沖縄に来ており、…」偶然その騒動を知ったと、トボケている事です。http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442668856.jpg.html
赤松らと申し合わせの上、「同行」したのです。

おそらく、曽野はこのブログを見ているのでしょうね。さんげつさんのブログを除いて、他に『ある神話の背景』を継続的に追及しているサイトは無いのですから。

曽野祭り中止

こんにちは。
曽野綾子の尻尾を掴めるかと期待していたのが糠喜びで終わりました。
曽野祭りは中止です。
事の成り行きを説明します。
曽野綾子選集Ⅱ第4巻(読売新聞)の「生命ある限り」という短編小説集を読んでいました。
この小説集の32番目に「女詩人」というのがあり、ここに集団自決を調査している旨書かれていました。
巻末を見るたら66年8月から73年12月まで「旅行読売」に連載された事になっていました。
66年8月から32番目なら69年3月だろうと思いました。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442668829.jpg.html
そして「旅行読売」をチェックしたところ、何と「女詩人」は71年1月号だったのです。
これは、選集に掲載している各エッセイが、掲載月順ではなく、ランダムに掲載されていたからです。
決して休載していたからではありません。
ランダムに掲載するのは構わないが、月刊誌に掲載された各年月を記載しとけ!!編集人の佐野寧!!
というわけで、曽野センセーは今日は良く眠れるでしょうw
ただ69年の曽野は沖縄取材に入れ込んでいた事だけは確かです。
それは「曽野綾子作品選集 ひとりだけの哀しみ(1985)光風社」の巻末に鶴羽伸子氏による「昭和四十四年と曽野文学」という解説を見ればわかります。
そこに「こうして集まった記録は四十四年四月三日から七月三十一日まで「週刊現代」に「生贄の島」という題で連載された。その頃、曽野氏は何かと言うと沖縄へ飛んでいた。そ知らぬ顔で往復していたから、私は後年自分が沖縄を訪れて、彼女を案内した人たちから話を聞くまで、曽野氏がそのような過酷な取材をしていたとは夢にも思わなかったのである。」とあります。
この年は富山真順氏を取材しているので、自腹取材ではなく、週刊現代からの取材費でちゃっかり取材していたのかなw

おまけとして、大江・岩波裁判後に出された曽野綾子自伝「この世に恋して(2012)WAC」を見てみましょう。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442668856.jpg.html
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442668876.jpg.html
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442668897.jpg.html
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442668918.jpg.html

ここでも曽野は赤松来沖事件後に集団自決の調査を始めたという嘘を平気でぶっこいています。
95頁、「昭和四十五年(略)当時私は、別の作品を書くために沖縄におり、初めて渡嘉敷島というところで集団自決があったことを知ったのです。」
違うだろwww
ある神話の背景の冒頭では「今から、もう十数年前になる」って書いてるぞ!
そして昭和43年に、再び耳にしたんだろ?
余談ですが、この自伝によると曽野は20代で小説を書けないスランプになったそうです。
女一人で子育てをすることになったらどうしようかと悩み、求人広告を見てバキュームカーの運転手になると決めていたそうです。
何故か2種免許!を持っていたそうですが、タクシーは反射神経がよくないから客を拾えないと思い、バキュームカーになったそうです。
本当にそう考えていたなら偉い!!
映画「トラック野郎」の加茂さくらを思い出しますw
しかし実行しなかったから嘘だろな。
免許証見せろや!
なお、うつ病は68年にアメリカに滞在して治ったそうです。
しかし私は68年8月からの生贄の島の取材を始めてからだと思いますね。
これだけある神話の背景の嘘を指摘しているのに無視するな、曽野よ、訂正しろ!!

今は一途な応援を

サウスポーさん、度々のコメント有難うございます。サウスポーさんの、翁長知事の「埋め立て承認取り消し」への見方は、ほぼ私の見方(希望的観測)と同じだと思います。

きっと、翁長氏は沖縄人としてのアイデンティティーを基に、巨大な力を相手にして、命を掛けて方策を探っているのだ、と見たいですね。

安倍政権が暴走を重ねている今、我々は疑惑は捨てて、知事を応援するしかないと思ってます。

サウスポーです

キー坊さんお久しぶりです。

翁長知事の埋め立て承認の取り消しが遅いのではないかという心配、疑惑を感じられている方が多いのは事実だと思います。私も自分の心を分析すると、もしかして…と思うことがあります。しかし、同時にこうも思うのです、

日本という国家に対して、一県でしかない沖縄がどう対峙するか。そう考えると、翁長県政が取り消しをすることはどう考えても想定内だと思われますから、手は打ってくるでしょう。大事なのは、その効果をどれだけ薄められるか、最小限に抑えられるか。且つ、翁長県政のカードの効果を最大限にするか。だと思います。

そもそも私のような者が考えつくようなやりかたでは、とうてい国家には対抗できません、手の内を全部読まれてしまうでしょうから。県や政府は、

①行政不服審査法
②地方自治法代執行
③取消訴訟

などを、駆け引きに使うと思います。翁長県政はすでにその駆け引き段階に入っているとみられ、外からはわかりにくく映り、それが周りの人たちを不安にさせ、疑惑を持たれているのかもしれません。しかし、「敵を欺くにはまず味方から」ではありませんが、国家を相手にする以上、作戦を練りに練ってより質を高める必要があるのではないでしょうか?

政府の対応と比較して、翁長知事は、ものすごく言葉を選んでいる感じを受けます。稚拙な感じがしません。それは翁長知事が政治家として言葉の重みを重要視している表れではないでしょうか。それが結果として、表明までにかなり慎重にならざるをえなかったのだと私は思います。

私は、翁長知事を間近で見た事があります。今から五ヶ月前くらいでしょうか。書店の入口で本を選んでいました。情報収集していたのでしょう。

彼がまだ那覇市長だった頃、「翁長市長はなんで自民党なんだ?」と言われていました。多分、政党におさまらないものをすでに持っていたのかもしれませんね。
元沖縄自民党の重鎮と共産党書記長が同じ壇上で手を結ぶなんて、いままでなら考えられないことでしたから。

状況あれこれ

・沖縄防衛局が埋め立て承認取り消しに関し、県の意見聴取に応じないと回答しました。取り消し理由となる瑕疵がないことはこれまで説明してきたので、聴聞には応じないというのが、防衛局の言い分のようです。

ずいぶん幼い対応に見えます。防衛局としては、聴聞の最中もどんどん工事を進めて、既成事実を積み上げればよいわけですから、県の意見聴取に応じる方が得策です。さらに、この間「翁長は怪しい」という怪情報を流して撹乱することもできます。よほど、都合の良くないこと、回答に窮するところがあったのではないかと推察します。
翁長氏にはすばやい取り消しを期待したいと思います。

・9市長は、知事選でも仲井眞氏を押したはずですから、保守系市長の会の結成は想定内と思います。民意と狭い範囲の選挙結果が一致しないことは往々にしてあります。つい先だっての山形市長選挙もそうでした。

沖縄の場合、ある程度広い範囲(国政選挙くらい)では一致します。これすら一致しないのが本土で、今の国会をみれば惨状がよく分かるというものです。歴史学者のマコーマックによれば、日本の中で最も民主主義の水準が高度なのは沖縄だそうですが、けだし名言というべきでしょう。

保守系市長を金で釣る作戦は、短期的には機能しませんでしたが、長期にわたる兵糧攻めには備える必要があります。対抗するのは沖縄のアイデンティティと世論の後押しです。アイデンティティとは文化と歴史です。しまくとぅばの普及を推進していますが、このような地道な取り組みが効いてくると思います。

後者にまつわるよいニュースをひとつ:
米バークレー市議会が辺野古反対の決議を全会一致で可決したそうです。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=133224&f=i

カリフォルニア州在住の県系人や女性団体らが同市の「平和と正義の委員会」に働き掛け、同委員会が事実関係などを調査したうえで決議案を作成し、市議会に提案したとのこと。筋を通せば、話を聞くだけの懐の広さがアメリカの草の根民主主義にはあるということでしょう。

・ポツダム宣言を受諾した時点で、琉球が日本の領土かどうかは不明になり、朝鮮や台湾と同様に独立しても不思議はなかったわけです。そうならなかったのは、沖縄を基地として使いたいというアメリカの都合があったからにほかなりません。アメリカは沖縄の施政権を日本に返還しましたが、領有権に関して公式には明言していないのではないかと思います(尖閣諸島もそうですが)。今後、地政学的に、覇権が米国から中国に移っていくとすると、琉球は独立に向かうだろうと思っています。安倍晋三が無茶苦茶やっているので、その時期は意外に早いかもしれません。

オール沖縄というけれど

さんがげつさん、解りやすいお話をありがとう。
私たちは今、翁長知事を信頼するしかないと思います。

しかし、彼の決意が真摯なものとしたら、それだけ国家権力からの圧力には、凄まじいものがあるではないかと推測できます。
「沖縄県内11市のうち那覇市と名護市を除く9市の市長が「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(チーム沖縄)を結成した」との報道がありました。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=130769

これも政府筋の圧力によるものでしょう。9市長の会は、那覇と名護は保守ではないから除外したと言ってるが、翁長(城間)も稲嶺も元々は保守なのです。
2市を除く、後の県内の全市長が「辺野古移設」に賛成しているのです。
去年の知事選、衆院選では「オール沖縄」でまとまりましたが、それは確固としたものではないと思えます。

ここで、翁長知事が「県民投票」を実施すると言えば、日本政府に大逆転のチャンスを与える事に成り、翁長氏への疑惑も真っ黒になる事になります。

阪神さん、
阿波根昌鴻さんの証言にはどの程度の信憑性が有るのでしょうね。1970年前後の赤松の写真からみて、終戦時にブクブク太っていたとは想像し難いのですが。

実力行使

こんにちは。
3日前に埋め立て承認を取り消し手続きを開始しましたが、手続きは1カ月かかるらしいのですが、バカ安倍が安保法案を強行採決していい気になり、その勢いで手続き開始を無視してボーリング調査を続行しそうな気がします。
ボーリングが終われば、埋め立て工事です。
埋め立て工事には埋立申請書に書かれた工事以外のものもあるでしょうから、これらを全て不承認にするしかありません。
それでも安倍の野郎は強行するでしょう。
そうなったら実力阻止しかありません。
暴動しかありません。
沖縄の人たちが立ち上がる時が近づいています。

さあさあ曽野祭り始まるよwww

こんにちは。
「反戦と非暴力 阿波根昌鴻の闘い(亀井淳)高文研1999」には、伊江島住民がデブ赤松をやっつけようとした証言がありました。
せめて石を1000個ぐらい用意して襲撃すればよかったのにw
くはんぐわさんの親類(集団自決で一人も犠牲者が出ていない)も付いてきたようです。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442387850.jpg.html

「大声小声(上坂冬子、曽野綾子)講談社1992」では、集団自決について対談しています。
裁判から4年後の対談です。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442387868.jpg.html
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442387885.jpg.html
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1442387895.jpg.html

既に曽野の「赤松来島騒動をきっかけに渡嘉敷島について調べようと思った」「金欲しさに自決命令があったことにした」は真っ赤な嘘である事は証明されていますが、それを補強するものを近いうち出しますよw
曽野先生、毎日このブログをチェックしてね!!

国と県の協議

無意味だった、あるいは茶番だったという意見が多いようです。しかし、私はそうは思いません。

そもそも、沖縄県はこれまで話し合いを求めてきたわけですから、「話し合いに応ずる、期間中は工事を中止する」という提案を拒む理由がありません。あえて拒めば、「県は本気で話し合う気持ちはないのだ」と宣伝されるだけです。

もちろん、協議が進展するはずなど全くないことは、国も県も百も承知です。国側は「話し合いの場を持った」ことで得点したこととなります。しかし、同じ理由で、県もまた得点したことになります。

県にとって最も大切なことは、(国内と今後は国際)マスメディアと世論を味方につけることです。そのためには大義を失ってはなりません。争いごとの解決の基本は当事者の話し合いです。話し合いのチャンネルはきちんと確保し、県として、最大限誠実に対応しておりますというアピールは必須です。

「話し合いの場をもったこと」そのものに関しては、引き分けです。今後、県としては、この最も真摯に議論すべき場で、国が如何に不誠実な対応に終始したかを外にアピールすればよいわけです。

政局的観点からすれば、話し合いを蹴るという選択肢はあり得たと思います。安保法案の衆議院での強行採決で安倍政権の支持率は急降下していましたし、安倍談話への批判に加え、埋め立て承認取り消しと畳み掛ければ、県側に有利な状況展開を期待することは可能でした。

しかし、これは賭けです。その後の状況をみると、安倍談話への評価は高く、安保法制など論理的に破綻しているにもかかわらず、4割近い内閣支持率があります。結果的に翁長氏の判断は正しかったと思います。

われわれは外に表れた点でしか、状況を見ることが出来ません。ここで、陰謀を仮定すると実に容易に点と点の間を埋めて全体的状況を説明することができます。しかし、これは正しい思考法ではないと思います。陰謀を想定しなければ説明がつかないというのでない限り、陰謀論からは距離を置くべきと思います。

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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