2017-04

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翁長知事の本気に期待する

 安倍晋三首相が、アメリカ議会で英語で演説したのであるが、内容はともかく、原稿を棒読みしたブロークンなものではなかったのか。あの程度ものは私でも出来そうな気がする。

 「フジ産経」グループと云う、権力べったりメディアの沖縄へのヘイトスピーチを前回取り上げた。だが「フジ産経」以外にも、権力べったりのメディアは、まだまだ日本には在る。もう一つは「文藝春秋」という出版会社だ。
  
       文春 4 23号
               『週刊文春』 4月23日号

          文春 4 30号
                4月30日号 
   

 『文藝春秋』は40数年前に、発刊間もない雑誌『諸君!』に、曽野綾子・『ある神話の背景』を連載させて、沖縄攻撃の場を提供した保守(御用)出版社である。「フジ産経」と同じく、日本の支配階級に奉仕する出版メディアである事に違いはない。

 さておいて、4.17の安倍・翁長会見以来、御用メディアの翁長攻撃の度合いが増しているのではないかと思える。それが増しているという情況があるという事は、翁長知事を国家権力が排除したいという事ではなかろうか。この事を逆に推察すれば、翁長知事が本気で国家に反逆している事の傍証になるのではなかろうか?

『週刊文春』は、4.17の安倍・翁長会見以後、連続3周にわたって翁長攻撃の特集を連載している。『週刊文春』が翁長攻撃を展開している事が、翁長知事の本気度を顕現しているのではないだろうか?翁長知事が、政府と示し合わせて、辺野古基地建設への謀略を考えているとすれば、『文春』のような国家権力べったりの出版メディアが、連続的に翁長知事攻撃を展開する事はないと思える。

 翁長氏は元々保守政治家であるが、「沖縄のアイデンティティ」という言葉でもって、自身の思想を発現したのではないかと思う。それを権力御用メディアは危険視していると思える。私は御用メディアが翁長攻撃を激化している事が、彼の本気度を測る目安になると思っている。
 安倍売国奴首相が、今回アメリカに行って議会で演説させてもらった事は、沖縄を先ず辺野古移設でもって米国に提供して、それからTPP等によって、日本をアメリカに提供する事を確約した事であると思う。翁長氏はバカ宰相アベに、命を賭けてでも抵抗して貰いたい。           
          文春 GW特集号
             5月7日・14日GW特大号                  
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コメント

さんげつさんも作家です。

紅美さん。
コメントをくれたさんげつ(伊藤秀美)さんは、私と同世代の元公務員らしいですが、退職してから「検証『ある神話の背景』」というノンフィクションの秀作を、茨城県の出版社から発刊してます。ブログは→http://sangetsu10.blog.fc2.com/

沖縄の宿敵というべき曽野綾子を追及する者としては、百万の味方を得た気持ちに成りました。機会が有れば、ご参照ください。

翁長雄志を信じざるを得ない

さんげつさんは国家公務員だったのでしょうね。その関係で翁長氏と面識はあったという事ですね。

私は去年の県知事選までは、翁長は謀略候補だと断定してきました。だが、当選直後の荻上チキのインタビューを聞いてからは、翁長の言う「アイデンティティー」は本物ではないかと思うようになって来ました。

団塊世代の感覚として、信じられるのです。いや、信じざるを得ないのですが。
もはや後戻りはけ出来ません。元々が保守だけに、翁長雄志は非常に苦しい情況にあるのではないかと思えます。大和人、沖縄人を問わず、彼を応援する人間が増える事が情況を良くすると思います。

翁長ファン

翁長ファンが増えたみたいですね。その一人として喜んでおります。

以前にコメント欄に書いた事がありますが、翁長氏が那覇市長だった時に彼の講演を聞いたことがあります。市政に関する報告会のようなものだったと記憶しますが、私の住んでいるT市とは異なり、見識の高さに正直驚きました。その後、仕事の関係で少し話をする機会がありましたが、この印象は変わりませんでした。

役人は昇進時に研修を受けさせられるのですが、講師のビル・トッテン氏の記憶があります。開口一番に彼が言った事は「昇進おめでとうございます。でも、でも皆さん人相が悪いですね」でした。昔の役人はもっと面構えがよかったといいます。おそらく志操の高さを指して言っているんでしょう。この言葉が気になっていたこともあって、翁長氏に会った時に感ずるものがあったのだと思います。

私の見立てが当たっているかどうかは、これからを見守らなければなりませんが、私としては一生懸命応援したいと思っています。

団塊前後

十数年前の記憶が甦ってきました。クミちゃんと呼ばせて頂きます。私は今は、平安さんとも、永原さんとも没交渉です。
クミちゃんのオトっちゃんは、典型的な日本の企業従業員なのでしたね。深く娘を愛してて、絆は強かった。

翁長氏は、学業成績は大したことなかったと思います。仲井真は頂点に在ったでしょうが、翁長は二浪して、私大に入ったのです。
私は自慢する気は毛頭ないですが、現役で留学生選抜に受かり、N大学に入ったのです。翁長雄志は、それほど頭はよくないと思いますが、志は優れているのではないかと畏怖の念を持ってます。

クミちゃん、父子で応援してやって下さい。

ここのブログはちょくちょく見てますよ♪

うちは父も沖縄好きで、琉球史~戦後史について、ものすごく勉強していますが、
そのいっぽうで
父はいままで
「中国の脅威を考えると、辺野古の埋め立てはしかたがない。
ここは我慢してもらうしかない」という意見で
私とはしょっちゅう、言い争いになり
(電話をブチッと切ってやったこともしばしば)
なんとなく、団塊の世代の左翼思考の限界を感じてましたが
(佐喜眞美術館の奥さんに「こういう理由で父がムカつく!」という話をしたら
「わかるわーわかるわー左寄りの勉強してる知的な人が、
むしろそんなふうに言うのよ
わたしはそういう人たちともたたかってきたのよー」と言って
抱きしめてくれたことがあります)

その父が・・・!!

翁長知事には、すっかり感服、惚れきったようすで、
「あの人はたいしたものだ。沖縄から出てきた政治家で、
いちばんすごいんじゃないか。
佇まいも言葉も、本当にかっこいい。
辺野古はやっぱりいかん」
と言い出し、面食らいました(笑)
わたしともこの件で和解した、感動の瞬間でありました。

翁長さん、・・・親子二代で応援しております

SFU

小生は一時、SFUの追っかけをしてたのですが、その時期に接触した紅さんですね。最後に逢ったのは牛込のエベントでしたね。お変わり御座いませんか。

紅さんがそれからも、拙ブログを見てたのはありがたいです。紅さんを世に出したのも、ぶんしゅんですが、世の中は複雑ですね。
貴姉は曽野綾子などとは、対極にある作家だと思ってます。世に阿る事はないと信じています。最近、アマゾンで貴姉の単行本を2冊入手しました。読むのはこれからですが。

翁長知事を応援してやって下さい。

ぶんしゅん

デビュー時からものすごくお世話になった編集者さんが、小説の部署からこの↑
御用週刊誌に異動してしまったのですが
人事でしかたないことだけど、内心では抵抗があるようで
とても暗く沈んだ、つらそうな声で、異動を伝える電話がかかってきました。。。

「いったい今、どんなきもちで作ってるのかなあ」と
電車で社内吊り広告を見るたび、ムッときながら
ふしぎな気持になります

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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