2017-07

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どこまでも姑息な曽野の反論

 「産経」2月11日の曽野綾子コラムの文章について、朝日新聞が問い合わせたところ、曽野綾子は次のコメントを返したという。

最近の曽野

   曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」 ー朝日デジタルより
 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。
 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日本のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。
 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。

 

 あれは「間違った情報」なのか?産経新聞に載った自分の文章がインチキとでも言うのだろうか?私も産経新聞を直接読んだのではないが、ネットに転載されたコラムの写真は捏造されたものであるはずない。「産経」に載った文章そのままの内容が問題とされているのである。

 「私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。」と曽野は言ってるが、お得意のはぐらかし反論でしかない。その根拠を示す責任など必要ない。形式的にアドヴァイザーであったとか、ではなかったとかは、瑣末な事である。「ある神話の背景」を書いた昔から、曽野が常に権力筋の代弁人であった事が肝心な事ではなか。何が「マスコミの良心」だというのか?そして、次の安倍夫人との仲睦まじそうな様子は如何なものか?
          曽野と安倍昭恵

「アパルトヘイトを称揚した事などない」と重ねて形式的な事を言ってるが、コラムの内容は正に、アパルトヘイトを推奨する内容ではないのか? 
「『チャイナ・タウン』や『リトル・東京』の存在はいいものでしょう」とものたまうに至っては、曽野が認知症の入り口に立っているのではないかと思わざるを得ない。『チャイナ・タウン』や『リトル・東京』は中国系・日系移民の自発的活動の末に成立したものであって、その国の隔離政策によるものではないはずである。だから、それは良いものなのではないのか?
 日本で介護に従事する低賃金の外国人移民の人たちを、日本人とは別の区域に離して住まわせれば、その地域が良い居住地になると、曽野綾子は言うのであろうか?左右を問わず、誰も首是しないと思うね。

 高齢の認知症寸前になったように思える曽野綾子は、権力筋の御用言論人としての職を解かれて隠遁生活に入っていくのか、或いは「山姥」としての底力を復活させて、再び権力の女代弁人としての力を発揮していくのか、瀬戸際に在るように思われるが、予測はつかない。何しろ「山姥=鬼婆」であるから第一線での巻き返しもありえる。

 だが、最近の写真を上に転載したように、「山姥」といえども所詮は生身の女、「老醜」は防ぎようもない。単に老化だけなら、自然の道理であるのだが、その面相には卑しいものが現れている。長年の強者への従属、弱者への抑圧言動によってその卑しさが刻まれていると私には思える。
 同年の女優・香川京子氏の映像を見るが良い。香川氏も寄る年並みには勝てないが、その醸し出す気品には、曽野とは次元の違うものがある。
          香川京子近影
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コメント

リンカーンの故事

マカカちゃん
顔の美醜を言いつのっているのではないのです。
リンカーンが顔つきを理由に特定人物を遠ざけたことをとがめられ、「30歳になったら自分の顔に責任を持つべきだ」と語った故事は知っているでしょう。
私の県に公営ギャンブルボート競争をしているところがあります。25年程前ですか、バブル終焉前後のことです。ある古代見学団体の一員として私たちが近くのJR駅を降りた時、重要なイベントなのかボート競争を見に来た一団も駅を降りていました。 その人達の相当割合が表情として目玉が飛び出て、顔が前のめりになっていました。 また、最近は経済暴力団が多いのか少なくなっていますが、昔はティラノザウルスのように今にも襲いかかりそうな凶暴な顔つきの暴力団員がかなりいました。
おそらく、人類は言葉が豊富になる以前は、手振りと表情でコミュニケーションを採っていた。ある種の行動が癖になった人間は、ある類型の表情が身につくことがあるのだと思います。
ただ凶暴で戦略的行動一本槍であれば、曽野のような表情にはならないでしょう。
私には、曽野綾子の表情がどんどん、差別と嘘を見破られた時のしまったという顔に固まっているように思えます。  Nio615さんが指摘した7年程前に曽野が郵政か何だったか諮問委員 ?に任命された時の暗い表情以来、曽野の顔つきがどんどん意固地・意地悪になっているように思います。

伊藤さん
私は政治家であれ、何であれ曽野綾子の謀略・差別表現を止めてくれればと思っているが猫に鈴をつける鼠はいないようです。

やはり嘘話

「2次方程式はいらない」発言もそうでしたが、個人の卑小な体験を無媒介的に一般化するというすばらしい才能を曽野氏はお持ちです。普通なら面白いおばさんで済ませられるのですが、権力と結びつくと周りにもたらされるのは厄災だけです。

無媒介では説得力に欠ける場合、曽野氏が好んで用いるのが、匿名人物による鍵となる発言を介在させることです。産経コラムでもこの手を使っています。

「南アでアパルトヘイトの撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出した」という匿名の人物から聞いた話です。

これはあまりに出来すぎているので胡散臭く感じたのですが、案の定、嘘話のようです。南アフリカに永住している吉村峰子さんという方がそれを指摘しています。

http://www.huffingtonpost.jp/mineko-yoshimura/ayako-sono_b_6704152.html

いろんな主義主張はあると思いますが、その前提となる知的誠実さを彼女は欠いていると思います。これは「ある神話の背景=集団自決の真実」を検討したとき以来持ち続けている印象です。

この人物を手本に、中学生諸君に「誠実さ」を学ばせようというのですから、2次方程式事件以上の厄災を恐れます。確か和田さんは抗議のメールを文科省に出しておられましたね。国会議員の誰かが質問主意書を出してくれるとよいのですが。

人相の変化

マカカちゃんさん。外見でその人格まで批判するのはngと、おっしゃるのは、一般論で言えば全く正しいと思います。
だが、曽野綾子は一般の人間ではないと思います。私は55年前から曽野の顔を見てきています。10年位前から人相が醜くなっています。決して不細工というのではないです。

ちなみに外見を云々するのは・・・。

ちなみに曾野綾子の外見が醜いという婉曲的な指摘そのものには賛同しますが、それは筋違いな指摘だと思います。私個人は数学修士で、日本の数学教育を衰退させる病原菌だとこの人を認識して以来、一方的に嫌っていますが、それはこの人の容姿とは全く無関係な話です。人を見た目で判断するのではなく、言行で判断するべきです。曾野綾子はその言行が愚か過ぎるのでダメなのであって、その不細工面には罪はありません。この糞婆を見たくないけれど、それは不細工だからではなく、不愉快な主張が原因です。外見を云々するのはNGだと思います。

2次方程式なんか知らんでもエエで!

曾野綾子は「2次方程式なんか知らんでも実生活で何も困りはしない!」と文部科学省の諮問機関だかで発言しちゃう輩。その言行に信憑性は無い。ただ、他の方も仰られている通り、曾野綾子一個人が恥をかくのはご勝手にですが、それが日本人代表のように取られるのは全く困ったもの。

蛇に反省はない

新潮45に「蛇に反省はない」との曽野綾子のエッセーがあるとの広告があり、立ち読みした。読む前はその言葉をそっくり曽野に返せばいいのかと思ったが、曽野の思考パターンが良く分かるエッセーだ。
曽野はアラブ諸国の格言をいろいろ並べて、アラブの国民性とはこういうものだと断定する。
しかし、周知のとおり、正反対の格言が多数存在する。虎穴に入らずんば・・・・又は犬も歩けば・・・・と石橋を叩いて渡るとはほんの一例。 人生訓には二面性があり、状況・相手によりやむを得ず対応を変えなければいけないことを教訓化している。  そのことを曽野は完全無視して、一部の格言だけを取り出しそれをある民族などが共有する固定的な性格と同一視する。近代化は特定の伝統的潮流をも分化させることを無視する。 これは、日本人なら天皇の名で自決すべきという曽野の個人主観を日本人全てに強要しようとする態度に照応する。
集団が対立するのは、一切の利や交流を退ける敵味方の論理だ。敵味方の論理には二類型ある。一つは部族を異にするなど内外の論理。もう一つはドグマにより他方を異教、背教、異端、裏切り等という論理。キリスト教、イスラム教など宗教的対立や共産主義ドグマを巡る争いはドグマによるもの。内外の論理は必ずしも敵味方の論理にリンクしないが、少なくとも優位か対等以上の立場でないと外と和合しないという考えだ。 差別に近い区別は内外の論理。曽野は介護職や外国移民に差別意識があるので人工的な居住区分を説いた。
チャイナタウンの言いぐさは太田良博との論点を「私が赤松氏をかばう理由は何もないということだ。私は赤松氏の親類でもない。取材の時に一度訪問したことはあるが、それ以来遺族との交渉もない。」と搦め手の論理でかわした手法と同じだ。
内外の論理に差別意識が加わると中外の論理、華夷の論理となる。山鹿素行以来、武士に日本を中華とする意識が高まる。教育勅語に「之ヲ中外ニ施シテ悖ラス」との記載がある。 無論、中の意味は万国に卓越せる日本という意味。
曽野を毒婦・あばずれと侮るのは私だけだが、曽野的なものに対する怒りは治まらない。

荻上チキ番組

 伊藤さん、ネット情報をありがとうございます。

 荻上チキの番組は毎日のように聴いているのですが、この日は聴いてなかったです。曽野がこのようなニュース番組に出たという例は、私は過去に記憶がありません。今回はそれほどに追い込まれているのでしょうね。

 赤提灯の下ではあの程度のヘイトスピーチはよく聞かれるもので、目くじら立てる必要はないでしょう。私らも、沖縄本島では宮古や伊是名の人間に対するそれは、団塊世代以前の者では当たり前にされていたことです。もちろん居酒屋レベルのことですが。

 曽野には、どういう場所で、どういう立場で言ってるんだよ、と言ってやりたいです。
 お前は権力に召し抱えられた、弱者抑圧の物書きの頭目なのだから、本音を言ったに過ぎない。逃げずに居直れ!とも。

 インタビューを聞く限り、逃げていて居直ってないですね。国内、及び旧植民地の国に対しては何時も居直っているくせに、南ア及び『国際的』批判に対しては、猫に追い詰められているネズミの様相です。
 それでも、文章撤回や謝罪に応じないのは、御用言論人の筆頭としてのプライドが許さないのでしょう。

 欧米を含む国際的な非難を浴びたので、盗作ばれた佐野眞一のように、曽野も静かに保守論壇からお引取り願われると予想してますが。

曽野氏のインタビュー

TBSラジオの荻上チキ氏のインタビューを受けたようです。

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52235872.html
14:25頃から15分間程度。

いつもはだんまりを決め込んでやり過ごすのですが、今回はかなりあせっていますね。つまらない雑談を入れて、なんとか余裕を見せようとしているのが痛々しい。

「差別でなくて区別です」という赤提灯レベルの言い訳で聞いている方が恥ずかしい。差別のつもりで書いていないのだから、誰がなんと言っても差別ではないというわけですが、これじゃあなたは本当に作家なんですかと聞き返したくなります。

マンションに黒人が住んだら黒人は大家族主義なので多人数になり、マンションの水が出なくなって、白人は逃げ出したというエピソードをコラムに書いています。ところが、これはある人から聞いた話を裏もとらずにそのまま書いたらしくて荻上チキ氏から突っ込まれていました。

アパルトヘイトを容認することはホロコーストを容認するのを同じだというのが、国際的な了解事項のようです。曽野氏は何度も外国に行ったようですが、いったい何を学んできたんでしょうね、こんな騒ぎを起こして。

曽野は生き長らえるか?

曽野は無謀にも訴訟で以って、ノーベル賞作家・大江健三郎を葬ろうとして、一敗地にまみれた過去があります。
既に、国際的に通用する人材ではないと、世界から認識されているのではないでしょうか。そして今回の失策です。ゆえに私には恥辱感はないですね。

このまま、地に落ちた状態で消えてくれても良いですが、沖縄の人間としては勝ち逃げされた悔しさも残りそうです。

曽野はへこたれない

曾野は嵐が過ぎるのを待っているのでしょう。
このインチキカソリックババアはあと15年は毒を吐き散らしますよ。
この女には「サタンよ退け!」と面と向かって言ってやりたいけど、言ったとしても、曽野は平然としていそうですね。サタンだからwww

I am NOT Sono !

安倍政権下で公的な委員を引き受けていれば、立派なアドバイザーでしょう。たしか教育再生実行会議の委員でしたよね。

しかし、開き直りで曾野綾子氏が恥をかくのは勝手ですが、同じ日本人としてこちらまで恥をかかされるのはたまりませんね。

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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