2017-10

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STAP潰しの完了か?

 理研が今日、文科省内で会見を行い、小保方晴子氏を懲戒免職相当とし、研究費返還要求、そして刑事告訴も検討していると発表した。
 文科省でそれを発表したという事は、国家ぐるみのSTAP排斥、小保方晴子抹殺のコンセプトが完了した事を意味している。私が何度も言う「日本型天然ファシズム」の一つの達成である。
 権力筋=既得権益勢力が、新参の勃興勢力を未だ大きく成らない段階で、その芽を踏み潰す一大プロジェクトが達成寸前に至っているのではないかと思われる。そこには学問上の正義も信義もなく、在るのは金銭的・経済的利得だけである。

   元理研の石川智久 元理研上級研究員 石川智久 『フライデイ』より

   
理研会見@文科省 理研広報室長@文科省 10日
 なぜ、理化学的な重大発見の可能性がある段階で、既成の「分子生物学会」などの日本の学術会は、論文発表間もない時期に末梢的な論文の瑕疵を突いてSTAP細胞を否定しようとしたのか?
 どんな疑問点があるにしても、実際に論文通りにSTAP細胞が再現できなければ、それは数年で消えていく運命にあるはずだ。あるいはその段階で、捏造の明らかな証拠が出るかもしれない。いずれにしても、2~3年でSTAP細胞の真贋は明らかになったに違いないのだ。もし再現が達成されて、STAPの実在が真実ならば小保方氏らはノーベル賞候補になっただろう。逆に、錯覚或いは捏造の産物であり、小保方氏にさえ再現が出来ないのなら、彼女は学者生命を失うことなる。そしたら、彼女は割烹着を着て仲居などをやって人生を送る事になっただろう。

 何で、論文発表から1月程度でSTAP否定の言説が噴出したのだろうか?それについて、私は素人の直感でも、何かおかしいと感じたからこの問題に関心を抱いたのである。山崎行太郎氏のブログで、氏も同様な感覚を持っていると知った。決して、可愛い子ちゃんが苛められているのを不憫に思って、肩を持っているのではない事は言うまでもない。小保方晴子氏に何かが有るのを見出しているだけである。

 ネイチャー論文1月末に発表されてまもなく、遠藤高帆が去年3月の上旬に、ブログで独自の解析でSTAP細胞は無いという決め付けた論考を発表していた。何故にこんな早い段階で、STAP論文否定の論考が出されたのかと言えば、論文の発表記者会見が為される前に、既得権益勢力はその論文を入手していたのであり、この論文が本物ならば、我々の既得権が根底から失われるとの危機感を持ったからではないだろうか?

 石川智久なる元理研横浜研究所の上級研究員なる親父も現れて、窃盗罪で小保方氏の告発状を兵庫県警に提出したという。去年3月まで理研横浜に在職していたというから、遠藤高帆らとSTAP潰しの策を練っていたに違いない。そして、今回理研自体が懲戒解雇相当の発表である。最後の最後まで徹底的に小保方氏を追い詰める執念を見せている。
 小保方氏が生きていいる限り、いつかSTAP細胞が再生されるかもしれないという「危機感」を彼らは持っている。だから、攻撃の手を緩めず息の根を止めたいのである。自殺するか、病に斃れることを願っているのではないか? 
 
 去年3月5日に、遠藤高帆の鉄砲弾的STAP否定の匿名論考が打ち出されるや否や、若山照彦は論文取り下げの記者会見を開いた。若山は既得権勢力の支配下から逃れられなかったのである。「日本型天然ファシズム」の世界でずうっと生きてきた研究者にとって、その圧力は抗しがたいものであった。自己の学問的信念は自己保身の前には、有って無きが如きものでしかなかったのである。
 私は、若山照彦は学究の徒としては、STAP細胞の存在を信じていたのではないと推測している。彼が論文取り下げの会見の直前に、文藝春秋4月号(3月10日発売)のインタビューに載せた証言に、そのニュアンスを見るのである。以下引用。

 文藝春秋(2014年4月号)に載った若山氏の証言

「iPSは細胞は作製できるまでに数週間を要しますが、STAPは弱酸性の液体に二十五分浸した後、一週間培養するだけ。一見、簡単なように見えますが、実際に再現は簡単ではなかった。現時点で、世界中どの研究者も実験結果を再現できていません。レシピは単純なのに、火加減、水加減の難しい料理のようなものです。
 作製の簡便さでは、STAP細胞はiPS細胞に完全に負けていると思います。マイクロマニピュレーターも同じですが、手のさじ加減が大事。iPS細胞は、皮膚とか血液などの体細胞に遺伝子を入れて作りますが、遺伝子を入れるだけなら、素人がその日に初めて教わってもできる。一方、マイクロマニュピレーターで行う体外受精や核移植などは、覚えるのに数ヶ月かかります。

 STAP細胞は、体細胞を弱酸性の液体に浸して作るので、小学生でもできそうですが、細胞の濃度をそろえるといったことや、洗浄は何回しなければならないといったコツがあります。遺伝子を入れるか入れないかは作業としてはっきりしていますが、コツが含まれる作業というのは、際限なく難しい場合がある」、「コツの習得以外に、どの研究室でやるかによって成功率も変わってきます。
 昔、ハワイ大学からロックフェラー大学に移ったときも、ハワイ大学で何度も成功していた体細胞クローンマウスの作製に半年間、成功できなかった。自分自身が開発して世界で一番のテクニックを持っているにもかかわらず、うまくいかないことがある。水ひとつとっても、どの会社の水でなければならないとか、すべての試薬について最適なものを使わないと、再現できない場合があるんです」。(DORAのブログ1.31より)

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コメント

梅澤大尉は思考の発展性が無い

伊藤さん

そうでしたか、梅澤氏と話したんですね。
部下が米軍のジープに乗ってるのを見て、スパイだなどと決め付けるのは狭い範疇の軍人世界でしか生きていなかったのでしょう。
娑婆の空気を吸っていた幹候上がりの隊長だったら、奴はスパイだなどとは思わないはず。
ある意味、惨めな人生ですね。

梅沢手記

阪神さん きちんと総括していただいてありがとうございます。
県民会議はおそらく故梅沢氏の脳内に存在しただけなのでしょう。

船舶特幹隊の「マルレの戦史」の改訂版に(この本は事実をありのままに書くというスタンス)、梅沢氏は個人的手記をねじ込んでいます。そこに、米軍のスパイだったというK中尉が登場します。この手記からは、梅沢氏は相当思い込みの激しい人で、思い込みがいつしか事実になったのではないかという印象を受けます。

梅沢氏とは知人の紹介で、(集団自決以外の件で)手紙と電話でやり取りをしたことがあります。接した範囲内で不誠実だと言う印象は受けませんでしたが、思い込みが障碍になってやり取りがかみ合いませんでした。

一切なし

伊藤さん
>・沖縄新報に記事がない。
>・県知事の泉守紀の日記にも記事がない。
ということですね。

11月3日の沖縄新報は存在しませんから確認出来ませんし、その前後の残存している沖縄新報には一切、県民大会なるものの記述はありません。
泉日記には11月3日の記述がないそうです。

>日付の記憶違いという可能性もあるので、その前後もないということでよろしいでしょうか。

11月3日以外にも開催された可能性もありますと、野里氏に伝えておいたのですが、日記に県民大会なるものがあったとの返事はありませんでした。

県民大会のまとめ

県民大会のことを詳しく調べてくださって有難うございます。

阪神さんの調査では、1944年11月3日の県民大会に関しては
・沖縄新報に記事がない。
・県知事の泉守紀の日記にも記事がない。
ということですね。

日付の記憶違いという可能性もあるので、その前後もないということでよろしいでしょうか。

第32軍の「軍官民共生共死の一体化を具現し」の示達が1944年11月18日ですから、それ以前に県民会議がないことを確認しておきたいのです。

やはり県民大会はなかった

こんにちは。
最後の手段として野里洋氏が所有している泉守紀の日記を調べていただきました。
11月3日の記述はないそうです。
県民大会開催して記述なしはおかしいですね。
藤岡勝信!!何とか言えや、この嘘つき学者www

もうすぐあの豚女が本を出します。
集団自決の記述は少なそうですが、書評でぶっ叩いてやりましょう。
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%BC%B7%E6%AC%B2%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%80%8D%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AF%E2%80%9C%E8%BB%8D%E5%91%BD%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E9%9B%86%E5%9B%A3%E8%87%AA%E6%B1%BA-%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F-%E5%A4%A7%E9%AB%98%E6%9C%AA%E8%B2%B4/dp/4864103739/ref=sr_1_12?s=books&ie=UTF8&qid=1423639528&sr=1-12&keywords=%E6%B2%96%E7%B8%84

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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