2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仕組まれた残酷劇

 ついに後藤健二氏は、イスラム国・ISILによって斬首処刑されてしまったのだが、これは安倍晋三首相にとっては予定の成り行きではなかったかと私は思う。なぜなら、湯川遥菜氏の拘束については去年8月の時点で知られていた事であり、後藤氏の拘束についても、後藤氏の妻から10月にISILからの身代金要求の報告があったのであり、二人が人質になっていた事を日本政府は数ヶ月前から承知していたのだ。

そんな中を安倍は年明けに中東を歴訪して、現地でISILへの対決を表明し、ISILと対決しているアラブの国への資金援助を表明した。日本国の首相である安倍がそんな行動をすれば、ISILがどんな反応を示すかは誰にでも予測できる事ではないか?二人の命を救う事に尽力するというのなら、中東を歴訪する前に、裏取引でISILと交渉し、それなりの身代金を払ってでも二人の救命を図るべきではなかったのか?トルコ・フランスなどはそうしているだろうし、アメリカだって場合によっては人質交換などの取引をやっているに違いない。

 GOTO Excution
          イスラエル・アドベンチャーブログより転載 なぜ日本はそんな行動を取れなかったのか?それは安倍首相にとって米国(必ずしもオバマ政権というのではなく)は最も恐れるべき存在であり、その許しが無くては国際的重要問題を決められないのである。勝手に、湯川・後藤の救命を裏取引で実行したのなら、直ぐに米の知られる所なって、安倍自身が米によって斬首されかねない。
安倍晋三という人間は胆力も知力なく、ご主人様の命令を忠実に実行する奴隷人間に過ぎない。だから、一度降ろされた首相の座を再度任命されたのであり、すべてをご主人様に従いますという誓約を米国と交わしたのである。

2012年に、既に対米隷従の野田佳彦の民主党政権から、政権を大政奉還されて以後、総選挙の公約も破棄し、TPP・消費増税・辺野古新基地強行などなどのご主人・米国のお気に召すままの政策をまっしぐらに突き進んでいる。
今回の人質殺害事件ではこれを利用して、武力行使できる自衛隊の海外派遣を推し進めようとしている意図が見え隠れする。それに集団的自衛権の現実化を図っているのではないか?また憲法解釈改憲の現実化を図っている意図も見える。これらが安倍の意志に基づく行動であれば、日本国にとってもまだ救いがあると思えるのだが、全ての安倍晋三の行動は米国の指令に基づくものでしかない。

安倍晋三という毛並みだけが取り得の日本国の宰相が、他国の奴隷=売国奴として、この国を奈落に陥れようとしているように私は見える。私は沖縄人であるから、大和人宰相の安倍晋三がどんな売国的施策を取ろうと恥辱感はないのだが、日本国の一番の負の部分を沖縄に押し込もうとする事については、激しい怒りを感じている。それは今、辺野古沿岸埋立てをあまりに強引なやり方でやろうとしているからだ。(伊藤秀美さんのコメント)

安倍という売国奴は、日本国が滅亡する前に彼自身が滅()亡してもらいたいと沖縄人の私は思っている。彼が米国の奴隷として生き長らえる事があるのなら、沖縄がまず滅亡するし(人間が皆死ぬという意味でなく)、その後徐々に大和国も滅亡するだろう。日本(大和)人よ、安倍首相を排除して自国の延命を計れと言いたい。
スポンサーサイト

コメント

埋葬方法

 阪神さん、小生の親族で、火葬せずに埋葬されたのはs39(1964)年の父方の祖母のが最後です。石灰岩の崖に掘られた横穴式の簡素な墓だったですが、カン箱に入れられて自然の腐敗(風葬)に任せるというやり方だったと思います。
 その前年に祖母の長男(伯父)が死去して、同じ墓に埋葬されていたのですが、その遺体の腐敗が進んでなくて、祖母の遺体を収容する為の、伯父の遺体洗骨の情景は悲惨なものだったと母から聞きました。

 もはや沖縄でも、風葬の慣習は完全に無くなっています。火葬のほうが衛生的にも、生活上の利便性でも良いのですが、かつての土俗風習が消えていく事にも、若干侘しい感覚が残ります。

位置

伊藤さん

>1.旧白玉の塔の位置が現集団自決跡地の碑の右隣というのは、「村の案内板にそう書かれている」ということでよろしいですか。

案内板には何も書かれていません。私が写真を見比べて独断しました。よって必ずしも精確ではありません。

>*阪神さんが写真を撮ったおおよその位置と方角を全体地図の上に落としていただけるでしょうか。

グーグルアースによると標高216mの位置で撮影しました。
北緯、東経も下に表示されています。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423702547.jpg.html
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423702560.png.html

*阪神さんが撮った写真で、集団自決跡地の碑はどのあたりにくるでしょうか。写真でおおよその位置を矢印で示していただけるでしょうか。

矢印の先の右側に小さく白い四角いものが見えますが、これが説明板の一部です。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423702445.jpg.html

こまごましたこと

阪神さん 
詳しい地図をありがとうございます。よくわかります。

追加の質問とお願いです。

1.旧白玉の塔の位置が現集団自決跡地の碑の右隣というのは、「村の案内板にそう書かれている」ということでよろしいですか。

2.2つの遠景写真(1957年の旧白玉の塔と阪神さんが撮られたもの)を対比させたものがあります。そこから、地形がどの程度変わったかを知りたいと思います。

*阪神さんが写真を撮ったおおよその位置と方角を全体地図の上に落としていただけるでしょうか。
*阪神さんが撮った写真で、集団自決跡地の碑はどのあたりにくるでしょうか。写真でおおよその位置を矢印で示していただけるでしょうか。

陸軍の測地測量部が1923年に作成した地図の上に落としてみたいと思います。

北山概観

こんにちは。
伊藤さん
>できれば、それぞれの案内板を全体地図の上に落としていただけるとわかりやすいのですが。

ここです。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423620381.jpg.html
航空写真http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423620410.jpg.html

>赤い四角内に旧白玉の塔があったということでしょうか。現在の集団自決跡地の碑のすぐ右隣と言うことですね。

その通りです。
ただ、整地されて位置が低くなっています。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423620435.jpg.html

>出典はなんですか?

新郷土地図第2巻南部篇(沖縄タイムス1957.7.25)です。

キー坊さん
>沖縄世界の狭さを感じました

沖縄戦の証言では、捕虜された後、離れ離れになった家族の所在が風の噂で直ぐに判明しています。
それだけ人との繋がりが強いとわかります。
この繋がりが近年、弱くなっているのかなとテレビCMを観て思いました。
それは葬儀社のCMが目立ったからです。
どのように葬儀をしていいかわからない人が増えているのでしょう。
それだけ都市化が進んだとも言えますが、日本化しているようで残念です。
普天間基地跡がイオンモールのようになったら最悪ですね。

>ハブのいる空間とそうでない空間の差でしょうか?
それもあるし、座間味の方がビーチが目立つのと本土からの移住者が多い(観光業が栄えている)というのもあるかもしれません。

渡嘉敷で、安座間さんという70歳位の女性に安座間豊子さんの写真を見せて尋ねたのですが、わからないとの事でした。
コンビニに90歳くらいのおばあさんがいるかもしれないとのことで行ったけれども誰もいませんでした。
ただ、ある資料を発見したので、時間を掛ければ所在が判明するかもしれません。
阿波連にはお墓は見当たりませんでした。山の中に新しい墓地があり4墓位あったのと、渡嘉敷には6墓位の昔からの墓がありました。
火葬場が無いので今でも風葬しているか不明ですが、大抵は本島の病院で亡くなり、火葬されて帰ってくるのでしょうね。
阿波連では草刈をしていたおばさん達に「くじらだよ」と言われたので、沖を見たら頭を出していました。
20分以上出していました。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423620449.jpg.html

やはり沖縄は近くない

 阪神さん、ご苦労様です。
 私も去年7月に叔父の死で急きょ帰った時、ネットで買った航空券が3万4千円だったので、当然往復だと思ったのに片道だったので、怒り心頭に達したのを思い出します。帰りはlccのバニラエアーで、成田着で7千円台だったです。小生の住処は羽田も成田も時間的に等距離に在るので、これからlccを使おうと思っていますが、侘しくも仕事を休めないのでなかなか帰れません。

 渡嘉敷に行ったのは、日帰りで2007年の夏の一度だけです。港で小6の姪に偶然あいました(今琉大生)。小学校の研修で来たとの事で、沖縄世界の狭さを感じました。
 その後、宮平秀幸の出現と、朴壽南監督との関連で、関心が向いた座間味には2度行ってます。私の主観に過ぎないのですが、座間味が陽とすれば渡嘉敷は陰の感触があったです。ハブのいる空間とそうでない空間の差でしょうか?

 もう7年半が過ぎていて、阪神さんのフォトは、当時私が目にしたものより村の立て札が詳しくなっているようです。伊藤さんが要望されているように、もう少しワイドな図にアップしてくだされば有りがたいです。
 このブログの趣旨が「ある神話のl背景を追求する」であるので、曽野綾子が利用した『集団自決』の舞台である渡嘉敷島に、再度行ってみたいと思ってますj。

2つの碑の位置関係

阪神さん 貴重な資料を有難うございます。

写真に写っているのは、村が整備した遊歩道に設置された案内板だと思いますが、ずいぶん詳しいことが書かれているんですね。びっくりしました。できれば、それぞれの案内板を全体地図の上に落としていただけるとわかりやすいのですが。

集団自決跡地の図ですが、赤い四角内に旧白玉の塔があったということでしょうか。現在の集団自決跡地の碑のすぐ右隣と言うことですね。

川田さんの「赤瓦の家」p.128は、富山真順氏の話として、「村長と郵便局長は傾斜地の上にある赤松の下、村民を見下ろす場所にいた」と書いています。これが今の集団自決跡地の碑の近くなのかどうかを吉川勇助さんに聞いたことがあります。彼は(米軍基地の工事で)周りの景色がすっかり変わってしまったためよく分からないと言っていました。(吉川さんは戦後かなり早い時期に島を出たと思います。旧白玉の塔も見てないかもしれません)。旧白玉の塔の遠景写真(出典はなんですか?よく手に入りましたね!)は事件当時の面影を残しているようですし、やや小高くなっているように見えます。旧白玉の塔は、関係者が存命中ですから、村長らがいた場所付近に建てたろうと思います。ということは現在の集団自決跡地の碑付近に村長たちがいた可能性が高いという結論になりそうです。

辺野古を心にかけていただいて有難うございます。LCCを使ってもまだ物入りですが、機会がありましたら。

旧白玉の塔は集団自決の碑の右側に位置していた

こんにちは。
5日木曜日に、伊藤さんから紹介いただいた辺野古行きのバスに乗るつもりでしたが、東京の天気予報は夜に雪が強くなるとの事でしたので、帰れなくなる恐れが出てきました。
私は迷いました。
最近の天気予報は、はずれた場合の責任逃れのためか、視聴者を不安がらせる大げさな予報を出すようになったと感じていたので、夜は雨になり飛行機は着陸出来るのではないかと思ったからです。
前線の位置は、やや南側にあり、気温も高いので大丈夫だろうと思いました。
しかし、1月にジェットスターで新千歳に向った時は雪で着陸出来ず、成田に引き返すという不運を経験しただけに、金曜日に仕事出来なくなったらまずいとの思いから朝一番でスカイマークで羽田に向いました。
直感通り、単なる雨!!
3万5千円散財してしまいました。
物凄く後悔しています。

北山に行きました。
毎年この時期は富士大学野球部がキャンプをしています。
壕はこのように配置されています。
ハブのかっこうの住処でしょうね。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423311017.jpg.html

この陣地では野球部員の声が聞えました。
陣地からホームベースまでの距離と、陣地から集団自決の碑までの距離は同じくらいです。
つまり「天皇陛下ばんざぁい」の声と手榴弾爆発音は聞こえるのです。
赤松はしらばっくれていますが、野球場が見える位置に歩哨を立てていたに違いないので、異常に気がついた歩哨から連絡があったと思うのです。
住民の安全を考えて北山に集合させたなどというのはどう考えてもおかしい!!

写真を見比べると旧白玉の塔は現在の集団自決の碑より右側にあったと思われます。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423311147.jpg.html

そしてそこから谷底に突き落とされました。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423311037.jpg.html

旧白玉の塔の脇にあった木は松だと思われますが、その木がこれ↓なのかどうかは確信が持てません。
集団自決の碑を整備する時に切り倒されたのかもしれません。
松の木は集団自決の碑の周辺には見られるのですが、碑より奥地には見当たりませんでした。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1423311236.jpg.html

辺野古:ロイターの記事

http://urx2.nu/gUkP

にでました。記者はElaine Lies という人です。

本土のマスコミには爪の垢を煎じて飲んで貰いたいものです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://keybowokinawan.blog54.fc2.com/tb.php/367-80042c9a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
関連著作の紹介 (73)
渡嘉敷島関連 (19)
座間味・阿嘉関連 (19)
奄美その他 (38)
曽野綾子論 (35)
基地 (55)
政局 (45)
自論 (40)
STAP問題 (17)
慶良間全般 (1)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。