2017-05

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アル中ハイマー知事のペラペラ放談

驚くべき立派な内容だ。首相の気持ちを胸に受け止め、埋め立ての承認、不承認を27日ごろに決める」

驚くべき立派な内容を提示していただき、140万県民を代表して心から感謝申し上げる」

「普天間の危険性除去が重要な問題だという認識を共有すると首相が言ったのは初めて。5年以内に機能移転し、運用停止状態を実現してもらえたらありがたい」

5年以内の運用停止が実現すれば辺野古よりかなり早い。一日も早い危険性除去という点では合格だ」

有史以来の予算だ。長年の基地に絡む性格の違う内容のものの解決をお願いしたら、早く取りかかっていただいて前に進み始めた実感がある。いい正月になるというのが実感だ」

           仲井真
           仲井真弘多・沖縄老県知事

 新聞から拾ったものだが、昨日安倍首相と会談した後の、仲井真弘多沖縄県知事の発言である。安倍首相に対するこれ以上ない感謝の言葉はないのではないか。しかし、沖縄に今後8年間に亘って、毎年三千億円以上の予算を付けてやるという経済上の大盤振る舞い以外は、単なる口約束でしかない。県が要求した基地に関する案件には具体的に答えているのではない。首相の返事は空手形に終わる事は目に見えている。仲井真知事はこの安倍首相が提示した三千億円に感動し、「辺野古移設」=埋め立て認可を決断したというわけか。まさに「物乞い民族」の長である。

 前記事でも書いたように、仲井真知事は心身共にまともな状態にない。元々が酒好きのオヤジだったらしいが、知事になってアルコール中毒と言っていいほどの状態になったらしい。(佐野眞一・2008年『誰に書かれなかった沖縄』中の上原正稔の証言)
 仲井真は、大和の権力=既得権益勢力とそれに従属する沖縄の産業界によって、停滞していた普天間基地の辺野古移転の使命を担わされて、沖縄電力社長という経済界の頂点から自治体の長に遣わされた人間である。その最初の県知事選の時、当選が危かった選挙情勢だったのを「徳洲会」の応援のおかげで接戦をものにして、知事の座に就いた。(植草一秀『知られざる真実』より)
 
 だから、どうしても普天間基地を辺野古に移転したい事が彼の「使命」だったのである。しかし、鳩山の「迷走」などによってそれが決定できない状況が続いていた。こういう情勢では、あらゆる選挙で「辺野古移転」を掲げる事は敗北につながる事であって、仕方なく自民党系の候補者は「県外」移転を掲げ、経済効果をチラつかせて勝利した。だが、その連中は先月末に本音を暴露して「辺野古移設」を容認する姿勢を表明している。徐々に外堀を埋めれらた結果という感がある。これは仲井真知事に対する強力な後押しになった。
 
 昨日の上のような仲井真知事の発言は、彼の「念願」が叶えられての喜びの発言だったと言っていいのではないか。だが、何の抑制もなくペラペラと安倍首相への大賛辞を発することは、正常な感覚を失っているとしか思えない。悲しながら、沖縄の世俗の長にある人間が、現状の沖縄を象徴していると言わざるを得ない。「アルツハイマー」或いは「認知症」に移行する事は時間の問題だと思われる。

「驚くべき立派な内容を提示していただき、140万県民を代表して心から感謝申し上げる」と言ったが、そんな事感謝する県民は40万もいないだろう。これも彼が正常な感覚を喪失している証拠である。
 こんな状態の人間だからこそ、国家権力はそのまま植民地「沖縄」の首長に備えたままにしていたのだろう。まともな感覚を失った人間ほど扱いやすいものはないから。
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コメント

和田さんメール送りました

和田さん、さきほど住所を記載したメールを送りました。
星氏が議論するかどうか不明ですが、「どてらい男のモーやんが阿波連で集団自決を見たと言っているから、現地に行って確認しなさい」と言えば上原正稔に伝えるかもしれませんよw。
確認する方法は阿波連の人に「骨はどこでひろいましたか」と言えばわかるでしょう。

電話帳で

和田さん、沖縄の知名士は電話帳に登録していることが多いです。大きい図書館等で調べてみて下さい。
無ければ、浦添市文化協会に問い合わせしてみたらどうですか。 098-978-4553

星雅彦へ

阪神さん
曽野にプレゼント良かったです。 軍国主義に回帰し証拠に基づかない論議を繰り返す星雅彦に論議を挑もうかと思っています。
どなたか、星雅彦の住所を教えてください。

高江

ヘルガさん、コメント有難うございます。「認知症」については、小生などよりかなりお詳しいようです。しかし、知事に対するそういう指摘はマスコミではしません。権力にはそのほうがいいからでしょうね。沖縄の新聞はもっと書きにくいでしょうね。

5月末に帰省した時、高江の座り込み小屋に行ってみました。 名護在住のご年配(70過ぎ)の男性と30分ほど話しました。名護現市長も信念の強さは足りない…と言ってましたね。どうなるでしょうか。

「金曜日」の件

伊藤秀美さん、コメントをどうも。
週刊『金曜日』の曽野綾子特集の件は、山崎行太郎ブログの12月19日記事の中で山崎氏が書いてた事です。だが、『金曜日』のサイトを見たら、新年1・10号の内容予告にも曽野特集はありません。山崎氏は「来春早々」書いてるのですが、初っ端の号というわけではないようです。
 http://www.kinyobi.co.jp/

そういう企画には、伊藤さんも適役だと思うのですが。

ところで、『金曜日』1・10号予告には、「1/19沖縄県名護市長選挙直前・自民党政権が水面下で猛攻勢」の見出しがあります。おそらく嘉手納にある「沖縄防衛局」・土建業者などが手足となって、名護市民に札束攻勢を掛けているのでしょう。権力側の圧勝に終わる可能性もあります。

知事の精神状態

 知事がアル中ハイマーだという評価に賛成です。常軌を逸した躁状態、記者団への不適切な言葉かけ、記者会見での、質問に答えず一方的に筋の通らぬ理窟をまくしたてるだけ、という一連の行動特徴は、認知症の初期症状です。辺野古移設反対運動にさいしては、このことを頭に入れておくべきではないでしょうか。話が噛み合わないのは、相手の質問の意味が理解できなくなっているからと思います。  

曽野批判の烽火

阪神さん
拙著を曽野氏に送っていただいて有難うございました。
小生も文芸春秋社に依頼して同氏の手に渡るよう手配しましたが、これまでのところ何のレスポンスもありません。

週間金曜日の新年号が楽しみですね。


金曜日で曽野特集

阪神さん、コメントをどうも。週刊「金曜日」の新年度号で曽野綾子を取り上げるそうです。山崎行太郎氏も依頼来たので、書くそうです。

原発のゴミ

こんにちは。
足腰フラフラで、頭もフラーなナケーは、原発のゴミを無人島へ受け入れますよなどど言い出すかもしれませんね。

曽野宛てに「検証『ある神話の背景』」を22日に贈りました。
ギフトメッセージに私の住所と名前を書いておきました。
間違いが有れば御指摘下さいとも書いたのですが、無視されるでしょうw。
来年早々、曽野批判が始まるようなので、その序章として「無視するなよ」の意味を込めて贈っておきました。
曽野よ、メリー、クルシミマスだなw。

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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