2017-10

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インチキが一杯の日本

  8日に、2020年のオリンピックが東京に決定した。まるで、日本の未来がバラ色一色に急展開したみたいだ。お家芸レスリングの種目継続というオマケも付いている。早速株価は久々の大幅上昇だという。
 この招致成功は、純粋に、日本の努力の成果なのか?私は、この招致競争はあらかじめ決定されていた出来レースだったと見ている。東京に決定の瞬間、トルコの首相が直ちに、安倍首相に近寄り握手を求めて祝福の意を表したというが、真剣に自国に招致を願っていたなら、そんな風にアッサリと大らかな態度を取れるものだろうか?事前工作は為されてトルコスペインも、東京決定を了承していたに違いない。

                 ロボット首相
                    ロボット首相  今回の開催決定イベントは、何も知らない日本国民を広範に乗せた茶番劇である。誰がこの茶番を演出したかといえば、アメリカを通じた国際巨大資本であろう。いわゆるハゲタカ資本である。日本の安倍政権に貸しを作り、見返りに、景気高揚感に乗じての来年4月の消費税増税の実行、TPPへの巻き込み、憲法改変、そして普天間の辺野古移転を強行させる等々の、アメリカとその背後にある巨大資本の喜ぶ政策を安倍晋三内閣に実行させる為の、大掛かりかつ巧妙な謀略である。
 そもそも安倍晋三のような、一度は政権を投げ出した無能・低脳な政治家を再度首相の座に着けた事自体が、アメリカのいう事を何でも聞くロボット(奴隷)の役目を負わせる為だっただろう。

 これでロボット首相は、アメリカの命じた施策を一生懸命実行しようとするだろう。主要マスメディアは挙げてそれを支援するのは目に見えている。だが、安倍首相はプレゼンで致命的ミス発言をした。
「福島汚染水の状況はコントロールされている。」「汚染水は港湾内0・3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」と根拠なく発言した。
 そう言ったからには、リオのオリンピックが終了する2016年頃までには、完全に福島の汚染水問題が片付いていることが、世界から要求されるだろう。果たしてどうなっているだろうか。不謹慎だが、これは見物である。

 日本という国は、権力の頂点に居る者からして、インチキ・ペテン師の蔓延る社会である。社会の末端にいる者達も、また我が身良ければそれで良い、自分だけの目先の利益を得ることに躍起となる社会に成りつつあるのではないか?

             Sラーニング
                         新聞広告

 安倍政権ほどには巨大なインチキではないが、日本社会には中小規模のインチキが堂々とまかり通っている。
 例えば、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・インターネットなどで、のべつまくなく宣伝を垂れ流しているSラーニングという英語教材がある。朝晩CDを数分聞き流すだけで、
「ある日突然、外国人の話す英語が理解できるようになった」、「石川遼は、この教材で英会話をマスターして、海外で外国選手と流暢に会話できるようになった」、「赤ちゃんは親の話す事をただ聞いているだけで、言語を覚えた」などと、
素人に耳障り良く、もっともらしい宣伝文句を連ねている。実は恥ずかしくも私も20年近く前、今のように大々的に宣伝されてなかったが、この日本人の英語コンプレックスを巧妙にくすぐった文句に乗せられて、苦々しい思いをさせられた「被害者」の一人である。(続く)
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コメント

田園調布

こんにちは。
ネットに曾野の住所が出てましたよw。
曾野からの返信はがきでw。
http://ikuo365.exblog.jp/6820557/
ストリートビューで見たら立派な家ですね。

失念しました

キー坊さん、何年何月号かは忘れました。
が、どてらい男の記事を探している時だったから70年~72年の週刊誌です。
国会図書館にある端末ならサーチ出来ると思います。

40年位前のインタビュー

阪神さん、40年くらい前の週刊誌とは、どの週刊誌で何年何月号か分かりますか。

訂正有難うございます

間違えて申し訳ないです。
クーワでしたね。
私はウチナー口を勉強したわけではなく、住民証言の中から何となくおぼえたものです。

曾野は今回もだんまりを決め込むでしょう。
反論する余地が無いですからね。
40年位前の週刊誌に曽野綾子のインタビューが載っていたのですが、読者から来た手紙を読むと、8割はうつ病だと言っていました。
現在はどうなのかわかりませんが、状況はさほど変わってないのかもしれません。
「飯の種」がうつ病だと知った曾野は、そこに釣り糸を垂れて稼ぎ続けるでしょうからねw

ンジティクヮー!

今私生活が不自由な状況にあり、記事更新を怠って申し訳ないです。
山崎行太郎氏が久々に曽野綾子批判を行っているとすれば、小生もブログ本来の趣旨に戻り、この権力追随の通俗女作家の追及に精魂を注がなければならないですね。
今や権力の走狗となっているマスコミ・出版会は、同じ穴のムジナ・曽野の書き散らしたものを次々と本や雑誌に載せてやり、超売れっ子の作家に仕立て上げてきたのです。そのジャンプ台が「ある神話の背景」だったに違いありません。インチキが罷り通る日本社会です。

阪神さんはまた沖縄に行かれるのですか。貴兄にとって、沖縄という土地が心の中で大きい存在になっているのでしょうね。
今の沖縄の若い世代の者よりも、よっぽどウチナー口を知ってるかもしれません。だが老婆心ながら、ひとつネイティブからの微修正をさせて頂ければ、「ンジティクーヤ!」は、「ンジティクヮー」or「ンジティク-ワ」(出て来い!)が適当ではないかと思います。
「ンジティクーヤ」は、「(一緒に)出演しに行こうね」という提案の意味聞こえます。

ンジティクーヤ曽野綾子!!

こんにちは。
山崎先生のブログで久しぶりに曽野綾子が叩かれています。
今発売中のサンデー毎日で佐高氏が曾野を批判しているようです。
曾野はまたしてもだんまりを決め込むでしょう。
汚い五流作家ですね。

先月発行された「陸海軍水上特攻部隊全史(奥本剛)光人社」にマルレの泛水方法が出ています。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1383201199.jpg.html
運搬具は甲乙二種類あり、甲は↓です。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1383201215.jpg.html
渡嘉敷のは運搬具乙のコロ式だったのかもしれません。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1383201229.jpg.html
木の板をレールと呼ぶかどうか微妙なところです。

震洋の場合は3種類あり、トロ式は鉄のレールだと思われます。
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1383201370.jpg.html
ttp://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1383201381.jpg.html

なお海軍と同じ方法でマルレも泛水した可能性も考えられますね。
ちなみに、マルレの爆雷はドラム缶を綱で連結していたようです。
ttp://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1383201246.jpg.html

来月、那覇に3泊します。
月末には日本軍側の写真の件なども報告出来ると思われます。

恵隆之介が「沖縄を豊かにしたのはアメリカという真実 (宝島社新書) 」を先月出しました。
例によって沖縄の人達を馬鹿にした内容と、アメリカさん有難うのオンパレード。
こいつは死ぬまでこんな事やるのでしょうね。
ケビンメアとの対話あり↓
http://imgb1.ziyu.net/view/kimuke/1381737207.jpg.html

さもしい人間

>キー坊さん
沼田さんが新宿で民話の収集をしていたとは知りませんでした。
100年後に沖縄戦がどのように語られているか空想しています。

>和田さん
以前、東京駅で在特会の女が旗を持って通り過ぎていきました。
デモ後だったのか、すっきりした顔から湯気が出ているような表情でした。
奴等は自分の惨めな現在の姿を在日のせいにしているのでしょう。
誰にも認めてもらえないからデモで発狂して自分を認めてもらいたいのだと思います。
置かれている立場は私も同じですが、在日がどうのこうのという発想にはなりません。
今のどうしようもない新大久保の状況を変えていくには、中学、高校の修学旅行を韓国や中国へ行くようにすれば、15年後には変容するかもしれません。
デモVSデモのぶつかり合いでは永遠と解決しないでしょう。

徳永信一の表現の自由

沖縄裁判で原告側の弁護をした徳永信一は在特会のヘイトスピーチ訴訟の被告代理人を引き受けていた。
狼魔人プログによると敗訴について「民族差別を理由に、表現の自由や言論の自由が封じられてしまうのは本末転倒だ。被告側の言い分がことごとく退けられており、敗訴判決だと認めざるを得ない。ただ、在特会の活動にも社会への問題提起として評価できる部分はあり、そうした正当な表現まで封殺されてはならない」と語っている。

 周知のように松江市に対して在特会幹部の西村斉は「はだしのゲン」を閲覧できなくするよう執拗に迫った。 在特会は言論の封殺を目論む現代の蓑田胸記のごとき存在である。

徳永信一も曽野綾子等の嘘八百を利用して、言論圧殺を図った。 徳永は日本主義として正統なレジテマシーを持つ神道・国学・民俗学・農本主義などの系譜に対しては問題提起の自由を認める。
しかし、正統に対して反逆の正当性を叫ぶ近代論理は夷荻のもの、異教として問題提起の自由を認めない。

正真正銘のナチスの方法で表現の自由圧殺の目的を静かに成就させようとする。

新宿の「慶良間」

沼田曜一と聞いて30数年前のことを思い出しました。
1980年前後、一時東京に在住してましたが、新宿2丁目の場末の小路に「慶良間」という名の沖縄飲み屋がありました。その頃は沖縄料理の店は少なかったので、住処の杉並から度々通いました。主は当時50代後半と思しき座間味村出身のアンマーでした。当時の私は慶良間について無知、無関心でアンマーと戦争中のことを話した事なかったです。
俳優の沼田曜一が何回か店に来たことがあり、全国の民話を収集していて、アンマーの地元の民話の事を訊ねられたが、自分はあまり詳しくないので他の人を紹介してあげたと、言ってたように覚えています。
あの性格俳優の沼田曜一がそんな地道な活動をしているとは意外だと思いましたが、今阪神さんの報告を聞いてさらに意外な感に打たれています。その頃に宮城初枝と交流があって、座間味戦時中についての民話を創作し、座間味で農耕まで試していたのですね。
平成になってから新宿2丁目に行ってみたら、その小路は地上げによって消滅してました。アンマーも存命ではないかもしれないですね。

肝苦りさ座間味島

俳優の沼田曜一さんは実家から1キロ程の所に住んでおられました。
きけわだつみのこえが有名ですが、時代劇では悪役が多かったです。
19年前「乾杯!青春百姓隊」という芝居が公演されました。
その場所は敗戦後に引き揚げてきた沖縄の人達(埼玉沖縄県人会になっていく)が一時的に畑仕事をしていた所沢飛行場跡地です。
私はこの芝居の公演に仕事で関わりました。
沼田さんは、大地の劇場という劇団を主宰されていました。
その前は、沼田民話座でした。
この時、沼田さんは数多くの本を出版されていたのですが、私はその様な事を全く調べもせずにいました。
それ故、沼田さんが座間味の集団自決をもとにした民話を作っていた事を、その当時は知りませんでした。
今となってはとても悔やまれますし、沼田さんが亡くなる前に座間味の話を伺っておけばよかったと思います。
沼田さんの本の中に「民話劇場 1 戦争 この悲しきもの(1987)」があります。
その中に「洞窟のアリラン」「肝苦りさ座間味島」が収められています。
「洞窟のアリラン」は森少尉と従軍慰安婦えい子の話です。
沼田さんは、自らの軍隊生活を下敷きにして想像した話だとしているのですが、これは「血塗られた珊瑚礁(関根清)」の森井少尉と仲村渠エイ子の物語をもとに書いているのではないかと思われます。
森少尉は大分の日田生まれで、東大で印度哲学を専攻し、東洋の説話文字の研究もしていたらしく、朝鮮の民話や伝説にも造詣が深かったと書かれています。
えい子は慶州近くの小さな村出身で李永順(イ・ユンスイ)という名前です。
この二人の経歴は関根清氏の本には書かれていないので、宮城初枝さんから聞いたのかもしれません。
しかしあくまでも作られた話という事ですので二人の経歴の真相はわかりません。
78年頃、初めて沖縄を訪れ、80年或いは81年に初枝さんと知り合った沼田さんは阿真に一鍬奉仕農場をつくり、雑草と格闘し、人参、芋をつくりました。
結局、この農場は5年ほどで閉鎖されたのですが、離島であった為、頻繁に訪れられなかったのが原因のようです。
「肝苦りさ座間味島」は子どもを岩に叩きつけて殺してしまった男とその妻の創作話です。

上原裁判

上原正稔が新報を訴えて勝訴した事に、偽沖縄人の江崎孝らは、新報の「言論圧殺」に鉄槌が下ったなどと大げさに宣伝してますが、この判決はおっしゃる通り、「契約違反」の判断に過ぎません。

当初に新聞社が期待した事に反する記述を、著者がするとなれば、新聞社がそれを中止する事は何ら批判さるべき事ではありません。そのまま載せれば、社是に反する事になり、大多数の読者を裏切ることになります。
逆を考えれば解るのではないでしょうか。サンケイ等で、著者が途中から趣旨を変えて、集団自決に「軍命」があった、との原稿を出したら必ずボツになるでしょう。

琉球新報は対応の仕方が拙かっただけだと思います。
「言論封殺」という大げさなものでなく、単なる契約違反に対する金銭的賠償命令です。

上原稔サイドの自慢

上原正稔が琉球新報相手に、掲載を中断させられたとして慰謝料を請求していた訴訟は高裁逆転判決確定となった。 私が原告となった訴訟も国が最高裁控訴を断念したのでよくわかる。 私は、このプログで1,2年前この訴訟は上原が数十万円の慰謝料を得る可能性があると推測した。金利を含め高めであったことも予想の範囲ではあった。私は、琉球新報が掲載を中断したことは契約違反には違いないと思っていた。

もともと琉球新報にとって筋の悪い事件だったに過ぎない。ただ上原サイドの主張する、勝訴が赤松の自決命令を否定するものとはいえない。 契約違反を争っているだけであり、赤松の自決命令の有無など争点になりえない訴訟結果に繋がり得ない無関係な事項だからだ。

ただ、数年前に指摘したとおり上原氏は裏で一人右翼(大日本臣民会)活動をしていた可能性がある。
もう、琉球新報など掲載を依頼することもなく、上原は右翼誌への評論活動で生計を建てることになるだろう。産経新聞も右翼紙という外なくもてはやすことはありうる。

アメリカの力

こんにちは。
開催日が梅雨明けの一番暑い時期なのは9月はアメフト、10月はワールドシリーズの放映があるからとの事です。
マラソンは地獄ですねw
道路、鉄道の建設を急げだの、リニアを部分開通させろだの、土建業者ウハウハですね。
国の借金は来年1100兆円を超えそうです。
この勢いだとオリンピック後に個人資産に最接近して、いよいよ危なくなりそうです。
65年に不景気になったり、沖縄海洋博後の企業倒産に見られる様に、がくんと景気が落ち込むでしょう。
マスコミが騒ぎ立てる「素晴しい日本」「世界にすごいと言われる日本」などといった、気持ち悪さを伴うフレーズを過半数の人がのー天気に受け入れながら、この国は破綻へと突き進んで行くのでしょう。
それはあの負ける事がハッキリとしていた戦争とよく似ています。
私はもううんざりしていますが、この沈没船日本丸に巻き込まれたくはありません。
いつか脱出するか、乗船しながらリスク回避の手立てを考えています。
7年後は自分の住む区でオリンピックが開催されるので、いくつか試合を見に行こうと思ってます。
勿論、日本戦など観ませんがw

スピードラーニングは昔流行った睡眠学習を思い出させます。
兄が、あの枕を買いましたが、全く効果がありませんでしたw

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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