2017-07

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ニセ沖縄人たちの策謀

 タイトルで私がニセ沖縄人たちというのは、惠隆之介(元自衛官)、惠忠久(国旗・国歌推進沖縄県民会議会長)、奥茂治(予備自衛官)、江崎孝=狼魔人の四人をいう。惠隆之介、惠忠久、奥茂治の三人は沖縄で特殊な活動をしている「特殊奄美人」である。惠隆之介は沖縄人の振りをしながら、沖縄と沖縄人をを貶し放題に貶す事を、人生の使命としている元自衛官の「特殊奄美人」であり「ニセ沖縄人」でもある。

彼らは、背中に日の丸差した沖縄在住の「トンデモ言論人」なのだが、単に「言論」のみで蠢いているのではない。「大江裁判」にからんでは照屋昇雄・宮平秀幸という高齢者を引っ張り出し、星雅彦・上原正稔というこれまた高齢の沖縄人物書きを焚きつけて、文芸誌で「集団自決特集」を組ませ、大和右翼メディアの「チャンネル桜」「WILL」「正論」「週刊新潮」などに取り次ぐという、沖縄の言論界を引っ掻き回す行為をしている。狼魔人ら四人は、藤岡信勝・秦郁彦・鴨野守・櫻井よしこ・小林よしのり他、劣化右翼言論人にとっても重要な情報源となっている事は間違いない。

狼魔人=江崎孝は奄美人ではなさそうだが、おそらく九州辺りからの寄留商人の子として戦時中に生まれた人間だと想像している。この人物も惠隆之介同様、沖縄と沖縄人を貶す事をライフワークとしている「ニセ沖縄人」である。
最近、「狼魔人日記」というブログで大活躍である。最近の記事で「サラ」という石垣の女性公務員を担ぎ出し、石垣市長を陥れる目的で「チャンネル桜」に働きかけて、その女性のインタビユー映像を長時間放映している。女性は7年前に、居酒屋で石垣市長にレイプ(未遂)されたが、地元の政治家に訴えても取り合ってくれず、警察からも無視されたので、狼魔人に泣きついて大和右翼メディアでもって市長告発に乗り出したという事だろう。或いは、狼魔人が噂を聞きつけて女性に話を持ちかけて、「桜」への斡旋をしたかもしれない。
スキャンダルネタを連日記事にしているので、政治ブログランキングもうなぎ登りである。

レイプ事件の真相は、当事者である市長とその女性以外には知り得るところではないだろう。狼魔人=江崎が、血道を上げてこの女性を支援する目的は、この革新市長が自衛隊八重山配備や、米軍艦の寄航に反対した実績を持つからである。つまり、この女性を救済する事が目的でなく、また事の真偽もどうでも良いことで、ひたすら石垣市長を次の市長選挙に向けての「追い落とし」活動でしかない。

市長は、テレビ放送による会見で、女性の発言は事実無根だとして「刑事告訴」に踏み切ったようだ。告訴するくらいだから「潔白」の自信はあると想像できる。
これから警察捜査によって、事の「真相」は明らかにされるだろうが、「レイプ」の目撃者は居ないようだから、婦女暴行についての市長の「犯罪」は、司法によっては認定される事はないだろう。だから、女性の市長に対する「名誉毀損」は成立するという見通しに成るのではないか。

となれば、インタビュー画面を放映した「チャンネル桜」への責任追及の可能性も出てくる。法的責任を問われなければ、相変わらずの恥知らず報道を続けて行くだろうが、これだけの騒ぎになったのだから、その信用性は大幅に低下するから会社自体が追い詰められて行くだろう。
狼魔人もこれだけ熱を入れてのブログ記事で、「市長攻撃・虐げられた女性救済」のキャンペーンを展開し、注目を集めた責任が問われる事は理の当然である。


 もう一つ、狼魔人はまた、(奥茂治も噛んでいると思うが)星雅彦老人をそそのかして「正論」12月号に『鉄の暴風』非難の論文を載せている。題名は「『鉄の暴風』はGHQの宣撫工作だった」というものである。星雅彦がこんな題名の論文を書くのか?、といぶかしい気分である。
その全文は後でHPに転載しようと思うが、一行だけ引用すれば、

「私は『鉄の暴風』は、日本軍を『悪』とするために創作された、ノンフィクションを巧みに交えた推理小説風読み物ではないかと考えるようになった。そこには日本軍と国民、また日本軍と沖縄住民を二極に分離させ対立させる仕掛けが巧みに織り込まれているのである。…」
この一文は自分で書いたのだろうかと疑問に思う。まるで、惠隆之介や奥茂治が書いたような文である。星雅彦は「左翼」とは言えなくとも、少なくともリベラルな物書きであったように思う。77歳にして右翼に転向したのだろうか?
『鉄の暴風』の記述に、特に慶良間の記述に関しては、誤記が多い事を非難する事は肯けることであるが、ここまで右翼な発言をするとは訝しい気分になるばかりである。
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コメント

頭わるいな

もう少し、論理的に文書を書けないのだろうか。

感情がむきだしになっており、説得力にかける。
もう少し頑張れ

勉強になる

星雅彦という人がどういう人かしらない。つまらない美術批評を書いていたかあるいは別の人かも定かではない、那覇ではないようだ。コネをつくるのがうまい人ではないか。上原正念も星雅彦もなぜか、私だけが知っている真実と思い込んで「鼻血ブー」状態だから、なにをいっても始まらない。こういう話は対論しきにやらないと欲求不満がたまってくる。キー坊さんはストレスのないような工夫をしてほしい。県庁で記者会見という行動をとったのは、県庁側が怠慢なのだ。私憤「上原氏の顔にはありありだ」を公憤に変え、まともな日本人として訴えたフィクションを新たな稼ぎにしたいらしい。まぁしかしエセ右翼も人を見る目がない。内心馬鹿にしながら、とうとう沖縄人にも真相を語る人が現れたと明るい沖縄を評価するということらしい。私の周辺にはこんな馬鹿はいないが、沖縄人にも故郷をバカにして売り込む連中がいる。あんな顔が典型だと若い人には人生勉強になる反面教師が映像になっている。

奥、茂治 さんへ

キー坊さんは事実を重んじる方ですから、星さんご本人に確認し、間違いは訂正なさいました。

奥さんは
>今回の星雅彦さんの論文を狼魔人、と私が噛んでいる、などと、想像した判断は卑劣です。
このように仰いましたが、
キー坊さんがちゃんと確認したのですから、奥さんも、こうした暴言は直ぐに取り消されたほうがいいと思いますよ。

奥茂治 さんは、星雅彦さんのチャンネル桜出演インタビューをコーディネートなさいましたよね。星さんが「奥さん」と言いながら、カメラの脇にいた奥さんに目配せしましたよね。それはカメラに写っていた確かなことです。

このようなリアルな二人の関係から、産経「正論」とのコーディネーションも奥さんんが絡んでいたと推量することは、極めて自然なことです。あの作為的なインタビュー設定を見れば、そう思うのは正常な感覚です。それにもかかわらずキー坊さんはご本人に確認なさいました。

今回は、奥さんが「取り次ぎ」役ではなかった、というだけのことです。星さん自身が以前のチャンネル桜の場合とは違って産経人脈を持っていたのでしょうか? それとも産経新聞はチャンネル桜とは違って「取次ぎ人」を必要としななったのか、 理由は奥さんの方が私よりもずっとよく知っておられるでしょう。

星さんに直接訊いた

奥茂治さん。コメントをどうも。
貴方が噛んでいるという私の推測、本人から間違っていると抗議されれば認める以外なく、それは取り消さざるを得ません。失礼しました。
それにしても、今回の星雅彦さんの論文、これまでのものより、大きく右に傾きましたね。貴方がたの考え方に影響されたとしか思えません。

実は、記事を書いた後、星さんに電話したのです。初めての電話でしたが、「あの論文は貴方が自分でお書きになったのですか?」と、単刀直入に訊きました。
「当たり前じゃないか。自分の責任で全部自分で書いた」と、きっぱりした答えが返ってきましたよ。それにはウソは無いでしょう。しかし、急激な右傾斜は何故でしょうね。

ついでに、「狼魔人はウチナーンチュではないでしょうね?」と訊いてみました。「江崎?彼はウチナーンチュだよ、ずっと沖縄だよ」と即の答え。
「でも、書いている内容はとても沖縄人とは思えない。親はヤマトゥンチュでしょうね。」と訊くと、「そんな事でウチナーンチュであるとかないとか、決められる事でない。」「忙しいから失礼する。聞きたい事があったら手紙できいてくれ。」と切られました。

奥、茂治です、今回の星雅彦さんの論文を狼魔人、と私が噛んでいる、などと、想像した判断は卑劣です。星雅彦先生のプライドを傷つけるものですから警告します。私は最近星先生とお会いしていません。
貴方様の世間を見る眼をもう少し冷静に見るようにしたほうが良いと思います。私の事は何を批評されても結構ですが。星先生に失礼だと思います。

感謝

キー坊さん
『正論』書き起こしありがとうございます。ナナメ読みですが星さんにしては随分ぞんざいな文章ですね。

いま急逝した師匠の追悼作業をしています。沖縄問題の作業予定が滞っていますが、落ち着いたらまた戻ります。
http://www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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