2017-07

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偽沖縄人・狼魔人の妄説

 私が「偽沖縄人」と断定している狼魔人こと江崎孝は、とにかく沖縄と沖縄人を中傷・誹謗することを、人生の使命としている物書きだ。米兵が沖縄人相手に事件を犯せば、あらゆる理屈を駆使して米兵を庇い、沖縄人被害者の落ち度を針小棒大に言上げて、米兵の責任を無い事にしようと血道を上げるのが、彼の常套的手法である。

 最近のブログ記事でも、去年12月に金武町伊芸で起きた、米軍による被弾事件をしつこいほどに取り上げて、米軍無実論をこれでもかこれでもかと繰り返している。それほどにしつこく言うほどの根拠が有るのかと思えば、考えられないほどのお粗末見解でもって、米軍を弁護しているのである。

 事件の起きた日を12月10日であると、被害者(被弾した車の持ち主の祖母)が証言していることに対して、米軍は独自の調査後、事件は12月10日ではなく11日以後に起きたのであって、11日には射撃訓練は終わっているから、事件は米軍とは関係ないものだという、最終報告を行った。
その報告書では、被弾した車は10日にはまだ現場に駐車されてなく、11日から駐車されたのだから、その弾は米軍の実射訓練の物ではないとしたのである。ところが、報告書は何故、被害車は10日にはまだ駐車されてなかったのかの理由は述べてない。
 車の持ち主とその祖母が、車は10日から止まっていたと言うのに、米軍は調査根拠も示さずに11日から駐車していたとする杜撰な報告である。

 狼魔人こと江崎孝は、どんな事を根拠にして米軍を弁護しているかといえば、
 「問題は簡単だ。 被弾を受けた自家用車が被弾した車庫に駐車していた時間が、県警と米軍の調査では一日の誤差があり、その一日のアリバイの差が判断の違いに繋がったわけだ。」
と、何やら訳の分らない文言だが、要するに、米軍がそう言ってるから米軍には「アリバイ」あるのだという訳である。

 彼の頭は確かだろうか?(まだ、60代のはずだが?)
 米軍は言ってみれば、その事件の容疑者である。容疑者が「自分はその事件発生時には現場に居なかった」と言えば、アリバイは成立するのだろうか?第三者の証言なり、それ相当の根拠が無ければアリバイは成り立たないのは、素人でも分るはずである。アリバイと言うからには、射撃訓練のあった10日に、被弾車がその場所に止まってなかった事の根拠を示さなければ成らないのに、米軍の報告書にはそれは無い。

 「米軍の調査機関は、沖縄県警よりはるかに調査能力が優れている」、「事件は基地内で起きたのでなく基地の外で起こったのだ」
などと、根拠にならない根拠を並べたりしているが、何が何でも米軍は無実だと言いたいようだ。この事件の報道を見ている者にとっては、相手にすべからざる妄説である。だが、これでも大和のB層にとっては効果あるのかもしれない。

 江崎孝という偽沖縄人は、沖縄の人間として、勇気を持って身内を告発するというポーズをとっている。何故そうするかと言えば、そのほうが思い切り沖縄を貶すことが出来るからだ。大和人が沖縄をこれほどまでに貶したら、沖縄人からも大和人からもひんしゅくを買う恐れがある。その点、沖縄人に成りすまして、自分の故郷を愛情込めて批判しているという形をとれば、内外の厳しい眼差しを交わすことに、少なくとも大和人に向かっては、有効である。そのスタンスは、奄美血筋の偽沖縄人・惠隆之介も全く同じである。

 江崎孝は何故に、金武町被弾事件に関して、こんなヨレヨレの米軍弁護をしつこくブログでやるのだろうか?ちょっと、理解に苦しむ。
 穿った見方をすれば、自民党政権が倒れて精神の安定が崩れているような感じがする。権力に奉仕することが、偽沖縄人たちの役割であるとすれば、権力の体現組織であった自民党が政権を失った今、拠り所をなくして苛立っているのかもしれない。

 ともあれ、長年沖縄を誹謗しているこんな偽沖縄人や、背中に日の丸立てた「特殊」奄美人には、私はうんざりしている。単に、言葉だけでのやりたい放題だったらまだしも、現実に沖縄の老人達をそそのかして、「集団自決裁判」にも影響を与えようとしているのである。狼魔人は『うらそえ文藝』特集に一枚も二枚も噛んでいる事に間違いない。
 この者たちを無視してきたことは沖縄言論界の怠慢ではないかと思う。
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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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