2015-04

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翁長知事の本気に期待する

 安倍晋三首相が、アメリカ議会で英語で演説したのであるが、内容はともかく、原稿を棒読みしたブロークンなものではなかったのか。あの程度ものは私でも出来そうな気がする。

 「フジ産経」グループと云う、権力べったりメディアの沖縄へのヘイトスピーチを前回取り上げた。だが「フジ産経」以外にも、権力べったりのメディアは、まだまだ日本には在る。もう一つは「文藝春秋」という出版会社だ。
  
       文春 4 23号
               『週刊文春』 4月23日号

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知事・首相会談への御用報道

 17日に、翁長沖縄県知事にとっては「待望」安倍首相との会談が実現した。だが、この会談によって物事が進展、打開されるとは、両者を含めて誰も考えてなかった。安倍首相は「辺野古移設が唯一の解決策」を繰り返し、翁長知事は、「辺野古基地は絶対作らせない、安倍首相は訪米の際、オバマ大統領に、県民は明確に反対していると伝えてほしい」と言っている。
 大体は予想通りのものである。翁長知事側の意図は、一応の手続きは踏んだという事であろう。

 18日の沖縄タイムスの一面は下の画面であるが、記述内容は両者の発言内容よりも、「官邸側が約束を破った」という事が主なものとなっている。二人の公開の冒頭発言は、5分間と約束していたに拘わらず、3分余りで中止させられたという内容になっている。これを記載の主内容にする事は、沖縄タイムスが、会談の内容に別段の期待を持ってなかったからであろう。  
             タイムス・2015・4・17
                 「沖縄タイムス」4月18日

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不毛の地方選


 今先、テレビ埼玉で、地方選の様子を見ていたら、この3月「『強欲チャンプル』沖縄の真実」というヘイトスピーチ本を書いたチャンネル『桜』のキャスター・大高未貴の夫の鈴木正人がでかい面をさらしていた。

 今日行われた統一地方選挙直前に埼玉県知事・上田清司らと共に「プロジェクト・せんたく」という会派を立ち上げて、志木市の一人選挙区で前市長の息子を大差で破ったらしい。だが、選挙事務所でのバンザイの画面には大高未貴の姿はなかった。その代わりというか、小学生みたいな娘が出て両手を上げていた。普通こういう場面では奥方が出て、バンザイとお辞儀を繰り返すものだが、それがないのは異例の場面と云うべきだろう。

           鈴木と上田と志木市長
  
             上田知事と鈴木正人と志木市長

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女に甘い沖縄

 拙ブログに、曽野綾子告発のコメントを常時寄せてくれる大和人は多いとは言えないが、少なくとも4~5名は居られる。だが、沖縄の人間が常時、曽野批判のコメントを寄せる事は、このブログ開設以来無くて、侘しいものである。
沖縄を食い物にして右翼論壇の大物にのし上がった曽野綾子だが、当事者の太田良博紙上で、二度曽野に反論して以外、強い曽野綾子告発を発表した論考は沖縄人からは見られない。

                  島尻あい子
                        島尻あい子

 星雅彦に至っては、曽野が『ある神話の背景』を出版した直後に、何を言いたいのか分からないような論考を「沖縄タイムス」に書いていたのだが、2009年には、完全に曽野の軍門に下るかのような論考を、『正論』に書いている。こんな老人が長年沖縄の文化人として重宝されていたのである。沖縄の文化人が、曽野綾子告発を当初から展開していれば、曽野はここまで保守論壇の大物にのし上がる事もなかったのではあるまいか。

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WAC『歴史通』で老人同士が庇い合い


 『ある神話の背景』の新版・『集団自決の真実』を、2度に渡って刊行したWAC出版が発行している隔月雑誌・『歴史通』 、曽野綾子は権力追随のモノカキの、長年の同士と言うべき渡部昇一と対談し、例の「アパルトヘイト」発言の弁解、正当化をやり合っている。


                    『歴史通』2015may


    「歴史通」の曽野          老醜の昇一{歴史通}5月号

 両者とも、老醜というしかない存在だが、権力追随のマスコミ・メディアに雑文を提供して売り上げに貢献してきたこの二人を、賞味期限が来たからといって簡単には見捨てられないから、今も使っていると思える。殊に文春の下請けと言ってよいWACは、この二人から書かせろと言われれば、従わなければならないのだろうと思う。
 写真右の渡部は84歳で顔に老醜が露わであるが、左の曽野は83歳であるがそれが目立たない。雑誌社が写りの良い写真を使っているに違いない。実際の曽野はシワ・シミ・たるみが目立って見られたものでないだろう。 

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翁長雄志を信じるか信じないかだ

 シュクシュク大臣の菅義偉官房長官が、今日渡沖して明日5日、翁長雄志知事と会談するという事が、本土メディアでも大きく報じられている。しかし、この会談で、普天間移設問題に新しい展開が生じるとは誰も予想しない。

                 4月3日沖縄タイムス
                  4月3日沖縄タイムス

 会談に向けて、翁長知事は「辺野古新基地は造らせないという公約の実現に向けて、全力で取り組む私の考えをしっかり説明したい」と述べている。シュクシュク官房長官の菅氏は、「お互いに忌憚のない意見をまず交換したい」と言っている。
 おそらく、菅氏はその場では、「シュクシュク(粛々)と埋め立てを実行させて頂く」とは、ヤマトゥンチュらしさを発揮して言わないだろう。大和人は面と向かっては、相手の嫌がる事やるぞという本音をいわない。だが、翁長知事の言う事に素直に頷く事もない。事後のインタビューでは、また「シュクシュク」を繰り返すに違いない。

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プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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