2015-03

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恫喝するような反論

 27日金曜日、22時からのTBSラジオ「荻上チキのセッション22」を聞いていたら、その始めの部分で、曽野綾子が『新潮45』に、産経2.11の「アパルトヘイト」発言に関して、取材先への強い反論を書いているという事を、荻上氏のトークで知った。(『たかがの精神』) 
 荻上キチ氏は、その産経のコラムが載った時から間もない頃に、曽野綾子にインタビューを申し込み承諾されて、曽野に音声インタビューをしていた。その時の曽野は、自分の差別発言にまともに答えることなく、論点はぐらかしの言い訳的発言に終始していたように覚えている。自分はそんな意図であれを書いたのではない、という言い方であったと思う。曽野の何時ものやり方といってよい。

                        新潮45』.

恫喝するような反論 »

スポンサーサイト

陰湿なヘイトスピーチ本

                    大久保・篠原


 この本を一度は通読したのだが、ブログの記事にするためにもう1度は読まねばと、読み返そうとした。だが、初めの部分を読み始めた段階で嘔吐を催す気分になってきて、先に進めなくなる。かつて『ある神話の背景』を読んでいた時に似た気分である。

陰湿なヘイトスピーチ本 »

大高未貴の本

 内容陳腐なヘイトスピーチ 

 注文した大高未貴『強欲チャンプル』沖縄の真実は、3日に本が送られてきて、やっと通読を終えた。私は、大高氏を『チャンネル桜』のアシスタント・キャスターとしての認識しかなかったのだが、1969年生まれの彼女はジャーナリストと称していて、それなりのキャリアも有るようである。
 しかし、本の内容はいささかウンザリさせられるものである。これまで流布されてきた沖縄への、或いは「集団自決」へのヘイトスピーチを、後追いするものでしかなく、これといって大高氏なりの目新しい視点を提供しているようには思えない。
                  大高未貴の本表紙
 この「『強欲チャンプル』沖縄の真実」というタイトル自体が、沖縄に対してあまりに無礼なものである。沖縄の何が強欲だというのか?慶良間の「集団自決」犠牲者の遺族が、もらう資格の無い援護金を受けているのが強欲とでも言いたいのか?或いは沖縄県全体が基地存在の見返りとしての補助金をもらっている事が強欲だというのか?

大高未貴の本 »

«  | ホーム |  »

プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
関連著作の紹介 (73)
渡嘉敷島関連 (19)
座間味・阿嘉関連 (19)
奄美その他 (38)
曽野綾子論 (35)
基地 (55)
政局 (45)
自論 (40)
STAP問題 (17)
慶良間全般 (1)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。