2014-09

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植草一秀氏が沖縄で講演

 評論家・植草一秀氏が、今日のブログ記事で、10月7日那覇での「埋め立て承認撤回なくして 辺野古は守れない!」という題のシンポジウムに参加し、基調講演を行うと報告している。喜納昌吉も講演者に名を連ねているから、県知事選立候補予定の喜納への応援演説になるだろう。

 売れっ子経済評論家だった植草氏は、小泉政権の経済政策への批判的言論を強く行ったが故に、2004年と2007年に駅構内及び電車内での痴漢行為をでっち上げられ、冤罪を被らされて4ヶ月間投獄された。その後、すべての社会的役職を解かれ、マスコミからも姿を消している。だが、出所後は権力の抑圧に屈せず、書籍発行、ブログやメルマガなどの執筆、講演活動で、日本を支配する権力構造への告発活動を続けている。

    植草ブログより 植草一秀

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見えてくる謀略

 前回、翁長雄志氏の県知事選への出馬は、謀略の可能性があると書いた。鳩山首相の「県外移設」迷走の頃から、翁長那覇市長はそれまでの辺野古移設容認から、絶対反対に態度を変化させていた。その後数年経つもその姿勢を崩す事はなかった。

 それを革新側も評価して、数名いた革新側の候補者を差し置いて、翁長氏が辺野古移設反対の統一候補として選ばれたのであった。私は最初は、根っからの保守政治家が県本部や自民党中央に逆らって、辺野古反対の姿勢を貫けるものだろうかと、彼の推挙に疑問を持っていた。だが、その後革新側の全会一致という形で彼を推挙したので、私も彼のナショナリズムは本物だろうと考え、これで良いのだと思っていた。

 仲井真知事が承認した「辺野古沖埋め立て」を、彼が現時点では取り消す事はできないとの意思を示した事も、保守系の票を取り込む為の方便だろうと解釈して、大きな疑問は抱かなかった。

     造園業者タイムス投稿
          嘉手納町の土建業者の新聞投稿

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霧が掛かってきた知事選

 スコットランド「独立」への住民投票には、私はヤマ勘で、5~6%の小差で「反対」が「賛成」を上回り、独立は否定されるだろうと予想していた。結果は10%強の差となり独立は否定され、スコットランド住民はイギリスへの帰属維持を選択した。
 「自分はスコットランド人だ」というアイデンティティよりも、生活実感としての「イギリス人としての安定感」を、スコットランド人は選んだという事だと思える。

 私もそうだが、沖縄の人間にも自分のシマ・クニ(故郷)との対比で、この住民投票に関心を持った者が多いだろう。
 反体制言論人の元外交官・天木直人氏は、スコットランドの住民投票をなぜ日本人が大騒ぎするのかと分析しているが、それは沖縄の独立に及ぼす影響を考えているからだと言う。氏は日本の国家権力からの沖縄への差別・抑圧政策をよく見ているからだろう。
 スコットランドの独立賛成派が勝利するほうに期待を寄せた沖縄人は多いかもしれない。しかしそれは少数派でしかないとも思える。もし、沖縄で日本からの独立投票が実施されたと仮定された場合、どんな結果を私が予想するとすれば、95%~75%で独立反対の結果になると思う。

翁長雄志那覇市長 翁長雄志那覇市長

 沖縄人が日本(大和)に対する以上に、スコットランド人はイギリス(england)への異質感(scottishアイデンティティ)を持っているように思える。だが、300年間もイギリスに帰属して激しい独立運動は起きてなかったのは、そのほうが自分達の民族が生きていくのに、都合が良いと思ったからではないかと思える。 

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スコットランド独立と沖縄

 今日スコットランドで、イギリスからの独立を問う住民投票が行われる。イギリスの歴史について何も知らない私には、降って湧いたような出来事に思えた。
 イギリス(united kingdam)はイングランド、ウエールズ、スコットランド、北アイルランドの連合された王国である事は知っていたが、北アイルランドを除いた三地域については、同じ民族の中の地域集団だろうと何となく思っていた。だから、北アイルランドは武力を用いてでも独立を目指していた政治集団が存在していたが、他の地域は同民族だから独立運動は起こらないのだ、と思っていた。

            イギリス

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プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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