2014-07

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NHKスペシャルの謀略性

 27日夜9時から「調査報告 STAP細胞 不正の深層」のタイトルのNHKスペシャルが放送された。23日夜に恥ずべき強引取材をやって小保方を負傷させた直後にである。
 強引取材でNHKの本質を露にしたに相応しく、小保方晴子を「捏造者」、「不正研究者」との前提の元に番組は構成されている。つまり、確固とした証拠が無いままに、小保方を「捏造者」と決め付け、その為の印象操作をするのが、この番組の目論見である。NHKという権力御用報道機関の堕落ぶりを露呈させた内容である。

  出演させている証言者は、当事者の若山照彦、理研の内部の者としてネットで告発を始めていた遠藤高帆、九州大学の中山敬一を始め、仲野徹・篠原彰(阪大)など、これまで雑誌やテレビに登場して、小保方批判をやっていた研究者達である。枝葉末節な論文のミスを上げたてて、STAP細胞自体が「捏造」であるとの印象操作に終始している。
 また、笹井と小保方が論文作成中に交わした私メールを音声で流して、さも特別な関係にあるかのような薄汚い演出もしているが、これは本人らに承諾を得た事ではないだろう。これはプライバシー侵害の犯罪行為と言えないか?
 番組に出てきた自称研究者達は、正義面して小保方を非難しているが、彼らは小保方にSTAP再現に成功してもらいたくないだろう。これまで激しく攻撃してきたから、もし成功すれば、かれらはお飯の食い上げになろう。

        冷凍庫のES細胞

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若山の捏造か、或いは錯誤か

  日本の主要メディアが権力の御用機関に堕してから久しいようだ。その中でもNHKは、国民から受信料を強制的に徴収しているだけに、特に悪質といえよう。そのNHKの取材班が、STAP細胞再生のため理研に出勤している小保方晴子博士がセンターを退出後、強引に追い掛け回すという狼藉を働いた。

 トイレまで追跡されたという小保方晴子氏
 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が23日夜に、NHKの報道スタッフから強引な取材を受けたとして負傷した問題で、小保方氏は24日夕方に神戸市内の病院で検査を受け「頸椎ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治2週間と診断された。
 現在、小保方氏は神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターで実験に参加しており、利き腕の右手を負傷し「まるで犯罪者扱い。右手が痛くて実験に支障をきたしかねず、非常に悔しい」と話しているという。(デイリーニュース)

      
 パパラッチも顔負けの犯罪的行為ではないか。小保方晴子を「捏造者」と規定しての特集企画であり、それに即した取材行動だっただろう。小保方代理人からの抗議を受けて、NHKは直ちに行き過ぎだったと、謝罪したが、小保方を「捏造者」「不正行為者」と規定する番組方針は変えず、今日27日に放送すると言う。
 NHKという権力の御用機関が小保方追い落としの特集を放送する事は、かえって「小保方STAP問題」が医療研究業界における、既得権益勢力による小保方晴子追い落としの謀略である事を露呈させていると、私は思う。

解析は誤り

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韓国人はネズミに学べだと

 曽野綾子『徳を失った韓国の悲劇』の最終項で、今回のセオゥル号の犠牲者達はネズミを見習うべきだった、との意味のことを言っている。

 今回、船内で亡くなった高校生は本当にかわいそうだけれども、一方で、私だったら「ネズミの本能」が働いたにちがいない、と思うんです。ネズミは船が沈みそうになると、察知して上のほうへ逃げ出すという。もちろん目の前で見たことなんてないけれど、自分はネズミの本能があると確信していて、たとえ周囲の状況がわからなくても、船体が傾いてきたと感じたら、誰が何といおうと上のほうをめざして逃げていたでしよう。
          ボイス2014年7月号

 内容は、動物的な危険察知能力を人は身に付けるべきだとの意味であり、一般的には特に否定されるべき内容ではない。だが曽野は、自分だったら本能的に危険を察知して、上の方に逃げて助かっていただろうと言ってる。
 大惨事の直後に、主に害獣のイメージがある「ネズミ」という言葉を使って、自分の勘の良さを誇りつつ、このような高みに立ったような物言いを、韓国人に向かって吐くという曽野の神経に、私はおぞましさを覚える。
 

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「徳」を失った韓国だと

 御用学者や御用モノカキ達による韓国に対するヘイトスピーチ本や、ヘイトスピーチ雑誌特集が大流行りである。PHPが出版している『Voice』7月号が、「断末魔の韓国経済」という特集を組んでいる。
 その中で曽野綾子も対談もので、「『徳』を失った韓国の悲劇」という題で、元日本財団の海洋専門家だったという山田吉彦という大学教授と、あの300人以上もの犠牲者を出した「セウォル号」沈没事件を材料にして、韓国という国を思う存分に貶している。

            boice7月号
                  『ボイス』7月号より

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1年ぶりの里帰り


 安陪内閣が「集団的自衛権容認決定」をした今月1日の夜に、数え年78才になる叔父が死んだと連絡が妹から来たので、3日の葬式に出る為、急きょ2日に帰沖した。5日には飛行機で戻ってきたのだが、3日には大型台風が発生したという情報がされたので、叔父の死があと数日後だったら、私は今も沖縄に足止めだったかもしれない。

 叔父は10年くらい前から体調が悪化し、入退院を繰り返していたという。7年前に帰った時に最後に会ったのだが、既に部屋で座椅子に座りっきりの状態だった。だから知らせを受けた時、とうとう行ってしまったかという感じであった。

        死亡広告
                  地元紙の葬儀広告

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プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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