2012-09

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シンタローはなぜへっ込む!

 中国は日中国交正常化40周年記念式典の中止を発表したそうだ。これは十分に予想された中国側の措置だろう。石原慎太郎が仕掛けた領土問題の紛糾が後戻りできない状況に成っているということである。

 尖閣「領土問題」への中国側のやり方は、日本人には到底許せるものではないと、私も思う。そもそも1970年前後に、近海に石油資源が眠っている事が国連から報告された事を切っ掛けに、中国は領有権を声高に主張し始めている。今中国の抗議デモで激昂している中国人は、尖閣の歴史についてどの程度知っているだろうか。おそらく、子供の頃から学校で教育されたとおりに思っているのだろう。「釣魚島」は中国「固有」の領土だから中国の領土なのだ、と。

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シンタローは今すぐ尖閣へ上陸せい!

『尖閣』をめぐる中国国内の反日デモは中国全体に拡大し、日本人の予想を上回る激しい展開になっている。デモの激化を中国政府が容認しているから、このような跳ね上ったものになっているのだろう。また、中国当局の監視船多数が尖閣海域に出入りし、国家としても強硬な意志を示している。

 東京都知事・石原慎太郎の尖閣購入宣言に端を発する中・韓との「領土問題騒動」は、背後にアメリカの意思が働いている事は明らかである。同じようにアメリカの意を受けた韓国の大統領・李明博は、この直後に『竹島』に上陸し日本人の「領土」への怒りを煽った上、「天皇の謝罪」発言を行って更に日本人の反韓感情を増幅した。香港の得体の知れない活動家たちは、尖閣に不法上陸して日本の警察に逮捕されたが、野田政府はこれを国内法に基づいて裁く事をせず、単なる退去処分で事を済ました。これは日本政府の側による、日本人の不満を煽って反中感情を盛り立てる為の処置であろう。既に書いたように、これらの一連の出来事はすべて、日本と中・韓との国家的対立、および国民的対立感情を生み出して、軍事的緊張を「創作」するというアメリカ(軍)の謀略である事に間違いない。

          売国奴」
      

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私観その3

 日本は『尖閣』や『竹島』を、日本「固有」の領土だと主張する。中国・韓国もそれを自国の「固有」の領土だと主張している。『尖閣』の位置する沖縄県出身の人間として、この「固有」という意味は何だろうか、と考えざるを得ない。
 日中が争うことによって、沖縄の人間は全体として、その動向に生き方を影響されると言っても良いからである。実際に武力衝突が起き、住民に命の危険が迫ってくるという可能性は少ないと思うが、それも全く無いとは言えない。可能性は少なくても、沖縄県に領土問題が在ることによって『尖閣』をめぐる国際的緊張感は高まる事になる。

 だが、近年高まっている「緊張感」というものは、対米隷属の政治家らを使っての「創作」されたものであり、この世界を支配している勢力が、沖縄を食い物にするための謀略であることは明らかである。2010年の「中国漁船衝突事件」も仕組まれたものであり、日本と隣国との緊張関係を高める事によって、存在価値を民衆に意識させるのは在日米軍であると、このブログで述べてきた。          竹島
                   竹島の女島と男島

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私観その2

 石原慎太郎都知事が2日朝の報道テレビ番組に出演し、「尖閣諸島購入計画で仲井真弘多県知事及び中山石垣市長との会談を目指す意向を示した。」という。
 沖縄側に3自治体での共同購入を提案するようで、都が集めた13億円の義援金を共同購入に当てる意向を示している。一方、野田首相と密談し避難港整備などを条件に、国による購入を容認すると約束した事も明らかにした。だが政府は当日夜に、20億円で国で購入する意向を明らかにしたが、避難港整備などには応じない意向を示した。

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「尖閣」「竹島」問題への私観

 大分前に勇ましく、アメリカに「ノー」と言える人間だと格好つけていた石原慎太郎だが、東京都による「尖閣購入宣言」をした事によって、実はアメリカ追随の政治屋である事を露呈している。その宣言以後、日本と中国・韓国との間で、領土問題についての軋轢が喧しくなる一方である。
 前回でも書いたように、昨今領土問題に関して起きている一連の事件は、背後にアメリカの意思が存在している事が濃厚である。日本と中・韓との領土問題が紛糾すればするほど、米軍基地の存在価値が増大すると思わせられるからである。その仕掛け人になることでアメリカの歓心を買い、倅(せがれ)を近い将来の日本国首相に「任命」してもらおう、との慎太郎の下心が見え見えではないか。

                 犬

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プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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