2012-07

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尖閣をめぐるムカつく面々

 石原慎太郎東京都知事が、4月訪米中に都による尖閣諸島購入を宣言して、国際間に騒ぎを巻き起こしている。中国との軋轢を招くに違いない扇情的発言をアメリカでやる事は、石原慎太郎が対米隷従の政治家であることを自ら暴露したに等しい。東シナ海で日中間の緊張が増せば、在日米軍とりわけ在沖米軍の存在価値が増す事になるから、アメリカ政府が喜ぶところと成る。石原は自らの人気取りと、アメリカの歓心を買う事の二つの効果を計算して尖閣購入を発言したのである。

 日本復帰前の沖縄の新聞は、「尖閣列島」は沖縄の領土であるとの論調に満ちていて、台湾漁船などが領海を侵犯したり、島に上陸したりする事件を、非難がましい論調で報道していた。だから、沖縄人の間では尖閣は沖縄の領土であるという観念が刷り込まれている。70年ごろに石油が埋蔵されていると判ってからの、中国の突然の領有宣言に対して、沖縄の人間は内心怒りの念を持っていると言ってよい。

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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