2012-06

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売国奴宰相

 このブログの趣旨とずれる内容の記事を書くのは何時も躊躇するのだが、今日は日本の政治・社会にとって大きな転換点になる日だと思うのでご了解いただきたい。

 何が大きな転換点に成る事柄かと言えば、それは当然、今日午後の衆議院本会議で消費税増税法案が採決される事である。報道は小沢派が54人以上反対投票・離党して民主党が衆院単独過半数割れになるかどうかに焦点を当てている。だが、そうなっても、増税法案可決に関しては小沢派が何人離党しようが、民自公連合による圧倒的賛成多数で可決されるのは間違いない。離党者が54人に満たなければ、野田政権は当分延命できる可能性も残る。
 54人以上の離党者が出て、内閣不信任案が提出されて、これに自公が乗っかって可決されれば衆議院解散となる。総選挙になれば民主党は惨敗する可能性が大だから、政権を失って野党に転落する事になる。野田佳彦は党首として、政権政党から転落するという重大な失政を犯したから、政治家として敗北して政治生命を終わるという事になるのだろうか。

        腐れ豚宰相

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時折耳(目)にするヘイトスピーチ

 雑誌やラジオ・テレビ等で、政治家や有識者、或いは文化人・芸能人などが発する、沖縄の米軍基地絡みの一寸した言葉に対してでも、私は在日米軍基地の大半を押し付けられている「軍事植民地・沖縄」に生まれた人間として敏感に反応し、それを長らく記憶してしまう。

 1995年、沖縄海兵隊員の少女暴行事件が起き全国的に知れ渡り、沖縄の世論が沸騰していた頃、ミッキー安川(故人)というタレント文化人がレギュラー担当していた深夜放送で、
「海兵隊というのは戦場に先乗りして、敵を叩くのが役目の軍隊なのだ。そんな訓練を常にやらされているんだよ。そんな連中が荒くれ者である事は元々判っている筈だ。婦女暴行事件を起こしたからって、何を今さら騒ぐ必要がある。彼らは日本を守ってくれているんだよ。沖縄は米軍基地があるおかげで経済が潤っているんだ。このくらいの事は国の為を思って我慢すべきだ。」と、まくしているのを聞いた。

 その番組にゲストとして出ていた佐藤欣子(これも故人)というオバサン弁護士は、
「沖縄は国の安全保障を考えないで米軍基地撤去を叫ぶのなら、自分らで国を作って日本から出て行け!」と、
これまたきつい沖縄罵倒を披露していた。深夜放送は自分が言いたい事を、遠慮会釈無く言える雰囲気があるのだろう。後に佐藤は沖縄を訪れた時、沖縄タイムスのインタビュー記事で、
「沖縄に米軍基地の75%が在ることを、我々は重く受けとめなければならない」
などと、いかようにも受け取れる事を言っていた。ミッキー安川も佐藤欣子も若い頃にアメリカ留学の経験を持つようだ。

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悪質なヘイトスピーチ

 ある対象について書かれた書物や論文が、何のために書かれたのかという事を吟味した場合、一読してみて、著者が書く対象の事を思いやって、その将来が良きものに成ることを願っていると、書かれた側の人間が判断した場合は、その書・論文はあり難いものに感じられる。だが、一読し、最初はあり難いように感じられても、読み進むうちに、また繰り返し読むうちに、対象に思いやりをもって書いているのではなく、むしろ対象を貶めるために書いた書・論文=ヘイトスピーチでしかないと感じられてくると、逆に著者に対して怒りの感情がこみ上げてくる。
 日経新聞社会部次長・大久保潤というジャーナリストが、米軍基地をめぐる沖縄の実情を書いた「基地反対の名護市が『返還に反対』する基地」という論考(『新潮45』)はその典型的な例ではないか。

                 ookubo45.jpg

                

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あのヘイトスピーチが再び

 2009年7月に私がヘイトスピーチだと規定した『幻想の島 沖縄』を書いた日経新聞記者の大久保潤が再び、『新潮45』に「復帰40年特集」の一編として、「基地反対の名護市が『返還に反対』する基地」と題するヘイトスピーチ論考を載せている。この論文を知ったのは、狼魔人が大喜びでブログで取り上げていたからだ。

                 『新潮45』6月号

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ぬちがふうの上映会

 29日に阪神さんから、朴壽南監督のドキュメンタリー映画・『ぬちがふうー玉砕場からの証言』上映の情報を得て、急遽という感じで31日夕方中野の会場に行った。10分遅れで入ったのだが100人収容位か満席で、通路に置かれた椅子席で見た。
 今回の映画は1989年から開始した沖縄での撮影映像を集大成したもののようである。時間は約2時間半、沖縄戦時の阿嘉島に連行された朝鮮人軍夫に関する、元軍夫本人の証言、及び彼らと接触した阿嘉島の住民の証言が主な内容だった。この編は第1部(阿嘉島編)ということが終わってから判った。

              nutigafu24.jpg
                        上映会で配られたチラシ

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プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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