2011-03

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曽野綾子の駄文

 阪神さんがコメント[1110]で、曽野綾子が「週刊ポスト」先週の号(震災後の最新号)で「千年に一度の災害」(『安心して暮らせる老後』という言葉はもともと詐欺なのだ)という題の駄文を載せているという情報を見て、その文を読んでみた。
 冒頭の部分を引用してみる。

「2011年3月11日午後2時46分に起きた地震が、近年落ち込んでいると言われる日本の凋落に、決定的な追い打ちをかけるか、それとも、長い間の物心両面の沈滞を打破するきっかけになるか、というと、私は後者に望みを託したいと感じている。
理由は、日本人がそれに耐えうる国民だからだ。長い間の教育(人格形成の部分では、日教組的な思考の影響を管理受けて荒廃したが)と、1945年以来続いた平和のおかげで、日本には地道な国力もついているからである。

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初めての大地震

 大地震の日から17日が経ってしまっているが、かなりの遅ればせで感想を述べたい。
 引越しの最中に大地震を初体験した。その瞬間は自分が目まいに襲われたのかと思ったが、周辺の人たちも騒いでいるの見て、これは地震なのだと解かった。首都圏に住んで二十数年なのだが、これが「本当」の地震なのだと実感した。人間は「本物」に出会うと狼狽して我を失うものだと思った。車中にいたのだが、車を降りてどこかへ逃げ出したくなった。しかし、かえって危険な目に遭うことになるかもしれないと思って、留まった。
 その後も一時間くらいは運転を続けなければならなかった。その間に、最初の地震よりは弱いが、また大きい揺れが起こったので、運転中大きな精神的ストレスに見舞われた。一段落着いたところで一息入れたが、腹の具合が急に悪くなり、公園のトイレに駆け込んだ。こういう事も初めての経験である。

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「メア放言」に関して

 米国務省・メア日本部長がアメリカの学生の前で、「沖縄県民はごまかしとゆすりの名人」「沖縄県民は怠け者で、満足にゴーヤの栽培もできない」などと発言したとする事が露見して沖縄県民の怒りを買い、中央メディアも報道するに至って、ついにメア氏は更迭される事になったという。
 しかし、この放言は、アメリカの日本関係の高官や、あるいは沖縄関連の日本政府官庁・官僚、関係政治家、マスコミ人の間の本音を、アメリカの日本通高官が代弁したものと言えるのではないか。「ゴーヤーも作れない」というのは出鱈目でしかないが、「ゆすりの名人」・「怠け者」と言ったのは、(もちろんこの沖縄侮蔑を丸出しにした日本部長を弁護するのではないが)あながち根拠の無いこととは言えないだろう。

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プロフィール

キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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