2017-09

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徳田毅政務官辞任と沖縄との関係

 医療法人徳洲会の創始者及び元衆院議員・徳田虎雄の次男で、政治家として跡を継いだ徳田毅(たけし)政務官が、就任して間もない国交・復興政務次官を、女性スキャンダル発覚により2月4日に辞任した。数日後に発売される『週刊新潮』に、その顛末を書かれる事が明らかになったからである。

 『週刊新潮』には、「懲役5年の『内柴被告』と同じ穴の『国交省政務官』」・「徳田毅代議士が慰謝料1000万円の『未成年女性』泥酔姦淫」の大見出しがついている。
 記事には、2004(平成16)年2月10日に19才の未成年女性と赤坂の店で飲食し、無理やり女性に酒を飲ませ泥酔状態にし後、ホテルに連れ込んで嫌がる相手と強引に性交したとある。全く内柴事件と同様の事件である。
 3年後の2007年2月その女性に、「無理やり性的関係を結ばされた」として損害賠償の訴えを起こされ、徳田毅氏は1000万円の和解金を払っていたということである。

     sintyou2 14 週刊新潮記事


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徳之島の全体主義をめぐって

 今日7日に徳之島3町長が鳩山由紀夫首相と、普天間基地移設に関して東京で会談したが、3町長はこの席できっぱりと徳之島への移設を断ったらしい。
 朝のテレビ報道では、徳之島の空港で町長らを見送る島民の姿が映し出されていた。4.18の島民大会の時と同じく、色とりどりのプラカードを掲げた多数の島民が、「移設断固反対」の島全体の意思を表していた。一人の中年婦人が町長に詰め寄り、「会っても話しなんかするなよ。お茶も飲むなよ。」と激しく言葉を発していた。首相に突きつけるための「断固拒否」の住民署名が、人口と同じ26.000名分だそうである。
 テレビ画面で見る徳之島の島民の雰囲気は、私の徳之島認識の端緒となった25年前の「ボクシング会場での光景」、強靭な結束力を感じさせたあの雰囲気そのままである。肝心な時にはテンでばらばらの行動になりがちな沖縄人に比べて、何とも羨ましい徳之島人(というより奄美人)の気性だと思う。

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鳩山首相、徳田虎雄氏と面会

 鳩山由紀夫首相が今日28日、普天間移設問題に絡み、徳田虎雄元衆院議員と会談するという報道がされている。これはもちろん、政府との移設交渉を強固に拒否している地元自治体への橋渡しを、地元に影響力ある徳田氏へ要請する為だろう。総理大臣が病床にあるという徳田氏にあえて面会するのは、徳之島への普天間移設を政府が本気で進めたいと考えているからに違いない。つまり、首相の「腹案」というのは徳之島移設案だったという事である。

 4月18日の「徳之島への普天間基地移設断固反対島民集会」を主導した自民党衆院議員・徳田毅氏は虎男氏の選挙地盤を継いだ息子であるが、彼は沖縄タイムスへのインタビューに答えて「普天間受け入れない」・「徳之島でなく現行案で」と、強硬な受け入れ拒否の姿勢・辺野古への移設実行を主張している。跡継ぎの息子がこれほど頑なな姿勢で拒否しているのに、病気中の親に首相が協力要請の面会に行くというのは、よほど追い詰められているからだろうか?

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昨日の県民大会

 昨日読谷で行われた「普天間基地の国外・県外移設求める県民大会」は」、主催者発表で9万人の来場者だったという。交通渋滞で会場にたどり着けなかった人数が1万人というから、会場には8万人居たという事になるが、インターネット動画で見た感じではその半分以下だろう。別に、私はこれをけなすつもりはなく、4万を8万と言うくらいは構わないと思う。
「安易な県民大会」と私はけなしたのであるが、ある程度盛り上がってくれなければ、沖縄人の反基地姿勢を、県外や国外の報道機関から軽く見られるのではないかという複雑心理もあった。

          4.25読谷
          4.25大会 沖縄タイムスHPより

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バカバカしい「反対集会」報道

 何がバカバカしいかと言えば、私が定期購読している「沖縄タイムス」の、「徳之島への普天間基地移設断固反対島民集会」についての報道振りである。15.000人を集めた集会の翌日、4月19日の第一面ではご覧の通り紙面の半分を使って、大々的に載せている。そして社会面でも、徳之島住民の声をふんだんに載せている。まるで、沖縄県内での集会を報道するかのごとくだ。
 おそらく、奄美や鹿児島の地元紙でもこんなに大きい扱いはしてないだろう。他県の集会を大々的に紙面を割いて報道することは、タイムス社がこの集会に好意的である事は言うまでもない。
   
         4.18徳之島集会
 
         4.19 沖縄タイムス1面

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キー坊@ウチナー

Author:キー坊@ウチナー
沖縄本島中部、巨大な米軍基地を抱える町の生まれ。
齢を重ねるごとに、沖縄戦へのこだわりが強くなります。
曽野綾子・『ある神話の背景』は沖縄を究極的な軍事基地にする目的を持っています。「集団自決」は沖縄戦の集約された出来事だと思います。『ある神話の背景』は沖縄への抑圧・差別の集約文書です。

HP・「その『神話』の背景」(文献・資料集)
http://keybow.co

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